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2009年10月25日

仙人新聞 2009・10・25

仙人新聞 2009・10・25


**哲風呂**



意志と表象の世界、とナラトロジーについてである。曇りで流れ星が見えなくて残念である。どうやらオリオン座流星群がやってきているらしい。僕らの町に気球がやってきた、くらいに心躍らせていたが残念無念。ところが、みかたをかえれば、このおかげで早起きの習慣身につき、朝っぱらからひとりでスクラム組んでえいえいうお〜っという掛け声ができるようになった。マイナスをプラスドライバーに変えたのだ。雲の向こうは見えない。見ていたかも、という可能性を追いかけると苦悩がやってくる。平安を壊す、あ〜あ残念というやつ。平安、安定からいかに不安定な状況ができるのか。宇宙も人間もまったくもって同じようなプロセスだ。

  哲学者ショーペンハウワー著、意志と表象の世界、についてである。ショーペンハウワーはカント哲学を継承した。カントはうまれながらにして知っている先天的なものをたくさんあげていた。因果律やら関係やらである。みけんにしわよせて厳密にいっちゃうと12個だ。ところが、最初から当たり前のように知っている先天的な枠組み、カテゴリーは因果律一個だけ、というのがショーペンハウワーの考えだ。

  まずはやまちゃんという個人がここで主人公になる。やまちゃんはてんとう虫がひっくり返ったと喜び、意識する。非常に具体的なやつを意識しているので個別的意識だ。当然、てんとう虫にたいする彼のおおざっぱなイメージももつ。てんとう虫の表象である。まずはてんとう虫だ、っという意識、意志があって、つぎにおおざっぱイメージである表象が作られる。さらにはあ、やまちゃんは自分がなにをしているのか、自己意識だってもっている。ひっくり返って喜んでいるおのれに罪悪感すら感じる。てんとう虫のイメージ、てんとう虫そのものっていうイデアを感じる。そのうち、超具体的で細かいものではなく、なんだか全てを包み込むおおざっぱな普遍的なものを感じ、普遍的な意志があるんじゃね〜の、とおもっちゃう。この普遍的意志というのは宇宙さん、神様みたいなもの。この普遍的な意志がイメージしたのが、要するにてんとう虫そのもののイデアだったのだ。やまちゃんと宇宙さんは同じようなことをやっていた。てんとう虫がひっくりかえって喜んで、ついにはてんとう虫に噛み付かれる。個別的で細かいことにかかわっているとなんだか苦痛がある。だから、イデアをリラックスして眺めていた方が良い。純粋なてんとう虫はふんなんかしないかも。そこでイデアを眺める態度を芸術という。現実の具体的な苦悩から逃げるための芸術だ。さて、こんどはいくぞ、金もうけしてやる、とか、てんとう虫に復讐だ、という自分の意志がなければかってなイメージもうかばないはず。そこで意志を沈静化して、意欲消す。すると、宇宙さんの意志がうんだイデア、森羅万象も消えてしまうという。

  次の話はナラトロジーについてである。物語文のことをいう。ダントという思想家である。歴史は検証できるだろうか。この目で聖徳太子がそ〜れっと遣隋使を派遣するのをみることができない。バレーボールのサーブのように送り込んだのかもわからない。ただし、派遣したであろう痕跡は残っている。ほかにも、ピラミッドだって、アンコールワットだって、痕跡である。つまりはあたりまえといったらそれまでだが、過去は検証できない。よって、過去が実在しているかどうかもあやしい。理想的編年史ということを企てる。刻一刻、目の前の出来事を記録する。第一次世界大戦がはじまった、おわった、というようにきちんと記録すれば歴史になるではないか。ところが、歴史とはある時点から見た過去を流れで捉える。要するに過去を語るには物語しかないという。時間の流れとは時間を越えた表現、虫がいます、くるまにはハンドルがついている、という中性的な言い方はできない。どうしてもドラマ仕立てになるというのだ。


  まとめ

 **存在の科学**

  ホロムーブメント理論  相互作用の崩壊で因果関係が発生 時間の加速と感情について

  因果律とは原因と結果の一方通行。相互作用は原因であると同時に結果。心は足にうごかせ、と命じ、うごかすと、風をかんじたり、重さを感じる。作用と反作用による相互作用で、ここには外的な原因がない、根拠はない。相互作用の安定状態を愛と名づけた。

  雲があるので、その向こうの星が見えない。私にとって見えないので無いに等しい。だから、星がみたかった、ということをやめて立体的な価値観をもつ人間は星をみるために早起きしたとプラス思考する。ただ、ひょっとしたあら見えたかもしれないという想像、これは可能世界へのアクセスであり、この現実世界と因果関係、根拠づけ関係にはいる。こうやって、悔しさがうまれる。相互作用の安定から因果関係の不安定さになること、これがいわゆる感情の発生である。心とからだも相互作用していればよいが、ここに外的な原因がはいりこんで、因果関係がうまれ、感情が発生する。

  個人の意識だけでなく、宇宙もまた、以前お話したが、個人と同じ。個人の一生ではまず、うまれてえ純粋さをもっている。ここでは乱されないので、心身も相互作用で無根拠状態。ところが、さまざまな経験をして、いきさつ、しがらみ、脈絡にまきこまれて、ここに因果関係、根拠がたくさんうまれる。だんだん、感情が複雑さを増す。快楽も苦悩も、こうやって無根拠から根拠へ、相互作用から因果関係への移行によって生じる。しかも、時間とっても、いきさつ、歴史的な物語である。そのひとの物語が複雑化するに及んで、時間が加速する。じっさいに、年齢を重ねると時間を早く感じるようになる。

  宇宙もまた同じである。はじめは量子論的な世界で完全な対称性であり、無根拠だった。そこに対称性が壊れて質量を与える粒子、ヒッグス粒子があらわれ、物質が増大した。膨張宇宙で物質がふえることで、相互作用から因果関係が加速する。時間が可逆的だったのに、より不可逆性が増す。宇宙もまた可能世界を思い、物質を増やし、複雑な感情をもつにいたる。箱のなかに一個のボールがあり、これをまぜたところ、同じ軌跡を繰り返す確率が高い。つまり、時間がより可逆的だ。ところが、ボールの数、物質を増やすと、同じ軌跡を二度ととおらなくなって不可逆的な時間が促進される。宇宙もまた、時間の速度を速めている、といわれる理論がタイムウェーブゼロ理論である。



**哲学漫談**




**クレイジートーク**






posted by モノイイ ジョーカー at 13:34| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(1) | 日刊 仙人新聞 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2009-10-26 03:11