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2005年06月21日

仙人養成講座 哲風呂 省エネから思惟経済へ

夏至までの夜、電気を消し、エネルギーや環境問題について考える。環境省と非政府組織(NGO)「大地を守る会」の呼び掛けから、東京タワーなどの施設が19日夜、ライトダウンしたという。

  大地を守る会のホームページには、夜に「電灯を消して好きな人と音楽を聴く」「ろうそくの灯でお風呂に入る」などの過ごし方を紹介しているそうだ。

 電気のつけっぱなし、テレビをつけたまま思わず寝てしまったことがある。B級ホラーを映画を見ていて、老夫婦が永遠5分間、フラメンコを踊っているというシーン。あまりにも退屈なシーン。SF映画では宇宙人が地球侵略をやめて取りあえず、トイレに入っているシーン。こんなシーンはものめずらしく、おそらく、最初の5分は見るに耐えられる。巨人の惑星というSF野球モノ。こんなジャンルがアタックNO25にあったかは不明。星ピューマが大リーグ28号を投げて、フォアボール。つまらないシーン。何度投げてもファール。タイガー立体マスクという花粉症系スポコン漫画。決め技のいいところで、くしゃみをすることは忘れない。相手と四つに組んだまま長きの間、はっけよーいのこったである。キムラヤ庄之助もアクビする。毛づくろいもしている。そしてあろうことか、ベロが陰部に近づいてくる。そのときばかりはしばし、5秒間は覚醒。囲碁の解説員もモニターを見つめながら待ち続け、将棋の一塁審判員は10秒、20秒、とカウントを始める。みんな眠くなる。マブタが重くなってくるがマブタに鉄アレーがぶら下がっているわけではない。

 将棋のプロは自分が打ったコマの位置を完璧に覚えている。相手と世間話をしながら、最初からやり直す。天才だと思う瞬間である。教育番組の数学講座に出てくる先生。Xが右辺に移動する、という意味深なことをいう。何に乗って移動したのか、徒歩で何分、車で何秒なのか。自分にはわからないことを淡々とこなす人は天才に見えるものだ。

 電気のつけっぱなし。コンドームつけっぱなしで寝る。ナニに宇宙服を着せたような状態で一夜を過ごす。朝おきると、又の間で宇宙人にガン飛ばされている。長細いクセに宇宙服を着ているのが気に食わなかったのだろう。照明の紐にぶら下がっているハエは蛍光灯の光ですっかり日焼け。小麦色の肌となる。フランスパンと勘違いされて青い目の外国人に追いかけられる。カーチェイスではなく、ウォーキングチェイスとでもいうのだろうか。小麦色の肌で公園のベンチに座る。シャムおじさんが月収25万円、冷暖房完備、危険手当あり、あなたもクリームパンになりませんか、と甘い言葉でスカウトされる。

 省エネの時代。ファミコンをつけっぱなしのハナタレネズミ小僧。親から電気を無駄使いするとテンコちゃんにかみつかれるよ、と平然とした顔つきでいわれる。夜、外にでるとオバケがでてくる、ともいう。夜、一人でトイレに行くとパイオハザードのゾンビが天井にしがみついてるよ、とリアルな描写をして子供をおどかす。子が道を見誤らぬようにと、親は迷信とわかりつつ、怖い話を教え込む。

    ばあさんの知恵袋からはいろんなアイデアが飛び出す。夜、じいさんと布団に入ったときはおっぱい飛び出す。足をネズミにかまれてしまったら目が飛び出す。生活に役立つ様々な知識。スプーンをにぎってるいと曲がるとか、お尻ふかないと大腸菌にかみつかれる、などなど、エクストラ。

 夏の夜は電灯を消すと涼しいものである。音楽を聞くと頭の中にイメージが浮かぶ。頭の上に雲が浮かぶのは漫画の世界。雨が降ってくる。空から雨がふってくるだろう、というアゴヒゲを伸ばして怪しげな預言者のようなかっこうをする天気予報士。エネルギーの節約。人間の思考に関しても無駄なことは考えない、という思想がある。哲学者マッハの思惟経済という考えである。人間の魂を見たものはいない。雪男の足跡は居酒屋の壁に相撲取りの手形といっしょに並んでいたりする。思惟経済とは無駄なもの、ことは考えずに目の前に見えるありのままを受け入れる、という考えである。八百屋さんでミカンください、ではなくて、オレンジ色をした丸い物体を二つほど下さい、という。かって、カントは感覚器官で見たり、触れたり、舐めたりし、これを構想力によってイメージにし、そして、だれでも通用する概念を分類表によって作ると考えた。このとき、自分の外にはミカンそれ自体が存在していることを前提とする。これを物自体というが、物自体はあるが、認識できないという不可知論という立場に立つのだ。電動こけしはあるが四畳半男一人暮らし。役に立たない。パンツはもっているが、下半身がない、などなど。よって、物自体は誰も見たことがない。見たことがない空想上の産物を考えること自体、時間の無駄であるとマッハは考えるのである。 
 
 

posted by モノイイ ジョーカー at 05:04| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 仙人養成講座 日刊コラム 哲風呂 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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