youtube マッシュTVの動画大量投稿中はこちら(日付順を押して見てください。) とうとう出来ました!存在科学研究所公式ページ monoii jokerのプロフィールはこちら そういえばここにも昔の哲学漫談動画があった!ムービーキャスター版です。 大人の教育番組3ちゃんねる生放送 ジョーカーによるネットテレビ放送!!
スティッカムで簡単ライブ動画配信
哲学漫談視聴について    朝の哲学漫談は今まで通り一人演説にさせてもらいます。チャットがきても答えらないかもしれないけど、無視したり、嫌ったりしてるのではありません。あしからず。よるの哲学漫談はチャットをしながら、とくにこれといったルールなしでやっていきたいと思ってます。よるのまんだんは哲学の話とは限りません。ダンプ放送はひるのまんだんです。     よるの哲学漫談、したらば掲示板はこちらです。-->http://jbbs.livedoor.jp/music/23492/  当コンテンツは宗教とは一切関係ございません。哲学、建築等に特化したお笑いコンテンツを目指しております。 したらば掲示板はこちらーー>http://jbbs.livedoor.jp/music/23492/ 本家本元の仙人養成学校ブログー>http://sennin.seesaa.net/ ねとらじ「宇宙人の哲学漫談」−>http://203.131.199.131:8080/testjo.m3u ――――――――――――――――――――――――――― 哲学漫談とクレイジートークが融合します。 宇宙をmixする! あさまん(ちゃっとはしません)を新構成しました。 宇宙mix---Krazy mixed up Universe.---(ステ、ねとらじ) 第一章 思想mix(哲学漫談) --- mixed up philososhy 思想をmix ごちゃまぜ 第二章 ロジカルmix(クレイジートーク) ---mixed up logical 論理・言葉をmix ごちゃまぜ 第三章 sound mix ---sound mix 音をmix 準備中・練習中 第四章 ボディmix ---mixed up body 体の動きを奇妙にmix 食べながら鉄棒など 動きをごちゃまぜ 準備中 第五章 世界mix --- mixed world 世界、人種、国をmix 準備中 *mixed up・・・ごちゃ混ぜに混ぜること   krazy ・・・crazyの俗語 かなりイっちゃっていること   ------------------------------ よるまんはちゃっとしながらリアルストーリー(ステ、はじめだけねとらじもいっしょに) よるまんも新構成します。 よるまん3D配信になる予定です。そのときは3Dめがねは各自ご用意ください。まだ検討中。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー その他の配信 ひるまん  ダンプねとらじ配信ーーダンプ運転しながらの配信(らじおのみ、たまにステでやるかも)  DJ真理求道者ーー運転中でないとき、家でまったりとらじおだけの配信(ねとらじ)  ひるまん外配信ーーふつうに外配信 あまりやりませんね。(ステ)  秘密配信 イ○…TV――極秘配信です。    

2006年04月15日

海坊主 建築構造設計の人間学 はり貫通孔

海坊主 建築構造設計の人間学 はり貫通孔

 はりに穴が開いてる。ケツの穴が開いていたら塞いではいけない。やむを得ず穴を開ける場合、穴の周囲に応力が集中してしまう。断面欠除である。ケツの穴の周囲がただれるのとは赴きをことにする。そんなとき、穴の周囲に軟膏を塗るのでなく、補強をする。そして、ケツに穴を開けるときは知らないが、はりの穴の大きさははりの断面の高さ、はり成の1/3以下にしないといけない。針の穴に糸を通すとはワケが違うのである。

 人間への応用

 一定期間のブランク。穴があくというが、これもあまり穴が大きすぎるともとに戻れない。そのために事前に補強する。心にぽっかりと穴があいたときも補強する。穴の周りに力が集中する。せっかく、いけたはずの海外旅行。ヤギに航空券を食べられていけなくなった。そんなとき、悔やんでも券は戻ってこない。ヤギのケツの前で待ち続けるしかないが、まずは、あきらめて補強に取り掛かる。旅行自体はもう穴だから何にも補強ほどこせない。その周りである。海外旅行に一番近いことである。会社の社員旅行をいかにたのしく過ごすかと思案。旅行にいっしょいくはずだった家族がいれば、家族に意識を向ける。悔しさを共有して打開策を模索する。穴の周りの力をうまくほかのところに逃がしてやる。子供の運動会に出場して一着とってやると肝に銘じる。自分のエネルギーの発散する場所みつけた。だけど、朝の占い。ヤギ座を見ると涙しちゃうのだ。
posted by モノイイ ジョーカー at 17:48| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

海坊主 建築構造設計の人間学 クリープ

海坊主 建築構造設計の人間学 クリープ

 クリープと聞いたとき、クレープを連想する人がいる。ステテコはいた無精ひげのおじさんが昼飯はクレープ食いに行くかっと言って、イチゴクレープを食う。爪楊枝を口にくわえて出てくる。クリープである。クリープとは一定の荷重を加える。建物に背伸びしたら変身して大きくなってしまったウラドラマンが寝てる。あるじは殿様である。クセモノっと叫ぶ。しかも、毛が生えていて全身銀色、足がタコのようにいっぱいある。元くせもの選手権大会、優勝。ミスタークセモノ、ミスクセモノである。そんな不貞やからが寝てる。微動だにしない。すると、建物を作ってる材料は重さでひずんでゆく。時間とともに、ひずんじゃう。きくぞーさんも座布団の上に座って、はじめは時間とともに、3億年の長きにわたって沈み込んでゆく。そのうち、落ち着く。あまり、体重が重すぎると時間とともにひずみ、とまらない。最後は材料が壊れちゃう。この限界をクリープ限度という。クリープはとくにコンクリートに多く、しかも、コンクリートの床スラブはよくクリープをおこす。

 人間への応用

 人間でも、たとえば、羽をむしられて怒ってるおじさん。その怒りはおさまることをしらない。ところが、時間とともに、おさまるものである。もし、そのまま、怒り続けてクリープ限度を超えたら倒れてしまう。圧力を加え続ける。はじめはそれがどんどんエスカレート。そのうちおさまる。やっぱり限度こえると、崩壊してしまう。上司にしかられて、沈み込んでるときやっぱりある程度でおさまる。これがクリープ限度超えると自分が崩壊。自分を作ってる材料と厚さが重要である。たいてい、なにごとも、一定段階で静まるもの。ぐれていても落ち着いちゃう。安定しようとする。自然界には安定しようとする方向性がある。これができなかったら崩壊なのである。

posted by モノイイ ジョーカー at 19:01| 東京 霧| Comment(1) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

海坊主 建築構造設計の人間学 耐力壁

海坊主 建築構造設計の人間学 耐力壁

 がんばってくれる壁である。おとうさんは大黒壁。柱ではなく、体型からしてどっちかというと壁。塗り壁のような陰湿な顔つきで外からの力に抵抗する。まず、横から水平チョップをくらう建物。水平力にたいして、この力を受け止めてくれる。柱、はりに伝えないでほとんど自分が一手に引き受ける。おれにまかしておけっという。公衆トイレの水を流すつまみ。触りたくない。そんなとき、右足がいう。俺にまかしてくれっと言って足で蹴り上げる。柱、はりだけでできてる構造をラーメン構造という。チャーシュー麺ではない。冷やし中華始めましたではなく、ラーメンはじめました、である。いままで、そのラーメン屋はなにをやっていたのだろうか。瞬時にかかる力、短期水平力がやってくる。すると、これを壁体のコンクリートでがんばってくれる。切ろうとする力、せん断力に耐えてくれるのである。万が一、コンクリートにひびが入ってひよこ生まれちゃったら、こんどはせん断補強筋と柱でがんばってくれる。ちなみに、耐力壁は上から押される力など、垂直方向応力、曲げる力である曲げモーメントにはがんばってくれない。

 耐力壁の厚さは12センチ以上で、壁のうちのり高さの1/30以上。鉄筋は縦横に30センチ間隔で9ミリφ以上。複筋の場合は間隔が45センチ。壁にアナあいちゃってる。開口あるばあいは、まわりに13ミリφ以上の補強筋入れてあげる。柱の量によって、耐力壁の量が決まってる。

 人間への応用

 横からの力、水平力には強い。得意技である。ところが、上からの垂直応力や曲げる力には一切がんばってくれない。人間にも、得意分野というものがある。横から押されたときは倒れない、これが長所で特技で趣味。ところが、上から押されるとたじたじになってしまう。また、万が一、ひびが入っても、次のものががんばってくれる体制を整えるのはよい。先方がたべられてしまっても、副将も、大将もいるのである。

posted by モノイイ ジョーカー at 19:32| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

海坊主 建築構造設計の人間学 スラブ

海坊主 建築構造設計の人間学 スラブ

 スラブとは上から力くわわったとき、力士がかに歩きしたとき、柱、はりなどのひょろ長い枠組み、フレームに力を伝えてくれる床である。上に重いもの載ってる、鉛直荷重がかかって重い。ヘルプミーでございます、である。建物を横からつっぱりする力士。水平荷重である。このとき、床はがちがちのカタマリと考えてよい。便秘気味のうんこですら、弾力性がある。硬い一体となってるカタマリ。これを剛と表現する。一体となって、剛となって、力を柱、はりのフレームに伝えてくれるのである。よって、水平荷重の有ッパリに対しては計算をしなくても一般的にはよい。

 スラブ、床に満遍なく力がかかってる。これを等分布荷重という。スラブを上空写真で上から見るとたいてい長方形。短いほうを短辺方向、長いほうを長辺方向という。長辺の長さをly、短辺の長さをlx。長辺方向で端っこ、端部の曲げる力である最大の曲げモーメントをMy1。短辺方向の端部の最大の曲げモーメントをMx1とする。

スラブ全体でなく、単位幅を決めて、その幅で長細いまわしのようなスラブを計算。

 Mx1=―1/12×w0lx 2
 Mx2=1/18×w0lx 2
 My1=―1/24×wlx 2
 My2=1/36×wlx 2

ただし、lx<=ly、w0=ly4/(lx4+ly4)

これらから、はりと同じような略算式で所要引張断面積求めちゃう。

 at=M/ftj である。

 配筋間隔は短辺方向20センチ以下。長辺方向30センチかつ、床厚の3倍以下である。

 スラブの厚さは鉄筋普通コンクリートでは8センチ以上で短辺有効スパンの1/40以上。

 鉄筋軽量コンクリートでは10センチ以上で短辺有効スパンの1/40以上。

人間への応用

 鉛直荷重では力を伝達。負荷をかんがえないとだめなスラブ。ところが、横からの水平荷重にはほとんど一体となって、かちかちのものとして、そのまま力を伝えちゃう。このように、人間もおまじように、ある角度からは貧弱である角度からは剛、ほとんど微動だにしない、という力の方向がある。あることをつかれたら、たじたじ。だけど、蚊取り線香すっても涼しい顔してるのである。

posted by モノイイ ジョーカー at 19:08| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月10日

海坊主 建築構造設計の人間学 フック

海坊主 建築構造設計の人間学 フック

 フックといったらボクシングのほっぺをなでてしまう攻撃。アッパーや王手飛車取りなどなど、多彩な技がある。さて、フックとは、鉄筋の先っぽのかぎ状のところをいう。基本的にはすべての先っぽはフックである。ところが、例外がある。凹凸のある鉄筋、つまり、異形鉄筋である。放射能の汚染による奇形鉄筋ではない。異形鉄筋はフックいらないが、ただし、それでも絶対に必要な場所がある。柱やはりの出隅部分である。また、風呂屋の煙突も必要である。

 フックなしで異形鉄筋を使うとき、注意が必要である。猛犬注意である。鉄筋と鉄筋を重ねる長さ。重ね長さは鉄筋の種類とコンクリートによって決まった。その値に10dを加えたものだという。dとは鉄筋の径である。

 人間への応用

 いろんな人とのつながりがある。通りすがりの歩きながら卵うんでるおじさん。ほとんど、自分とは関係がないひともいる。知人もいる。ところが親友や、取引先の人、最重要人物もいる。そんな人に根をおろすとき、ただのまっすぐな鉄筋だとすぐに離れてしまう。よって、フックをつける。すると、密着できる。つまり、ほかの人と接すること、プラスアルファ、ひねりくわえるのである。

posted by モノイイ ジョーカー at 18:55| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月09日

海坊主 建築構造設計の人間学 定着

海坊主 建築構造設計の人間学 定着

 ちゃんと定着してないとすっぽ抜けてしまう。地面にアナがあいていて、サンダルバード一号がカウントダウン3秒前にすっぽ抜けて出てくる。そもそも、発射するというかっこいい表現にしてくれと、硬直顔の人形が迫り来る。発射でなく、すっぽ抜けだと自分も意地を張って一歩も譲らない。はりの鉄筋が柱までくいこんで、ちゃんと定着してないとダメである。鉄筋をすべて一体にしたいが、技術的に無理である。伝統職人に頼んでもつくれない。そこで、ある程度の長さの鉄筋を一部重ね合わせて配筋する。重ね継手という。どれくらい柱まで鉄筋がL字で入り込んでるのか。その長さを重ね長さlといい、コンクリートの強度、鉄筋の種類によって決まる。ちなみに、応力が弱い、ちから、負荷があまりかかってないところを重ね継ぎ手にする。基本的に鉄筋が重なってるところだから弱いのである。よって、温暖な、やんわりした環境のところに継ぎ手をもっていくのである。

 人間への応用

 人間も継ぎ目というものがある。考え方をチェンジするとか、生活スタイルをかえるなどである。ここが一番弱いのである。継ぎ目はあまり悪い状況ではおこなわないほうがよい。安泰してる時期、気候が温暖な日である。いてつく寒さで服装を一新。Tシャツ一丁からパンツ一丁にかえるのは酷である。

posted by モノイイ ジョーカー at 19:58| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月08日

海坊主 建築構造設計の人間学 付着

海坊主 建築構造設計の人間学 付着

 付着といっても、背中にうんちが付着しておりますそうろう、っと殿様にいわれたとか、足の裏に平面団子虫付着してますそうろうっとライトサーベル持ったお侍さんにいわれたわけではない。ここでいう付着とは、鉄筋コンクリート造の鉄筋がコンクリートにしっかりとしがみついてること。こざるが母ざるの背中にしがみつく。付着応力があるから落ちないでいられる。滑り台にお尻が付着。滑らないからおもしろくない。付着力は、コンクリートが時とともに収縮する。ウラドラマンも収縮して人間になる。そのとき、鉄筋とのあいだに付着力が発生。また、コンクリートの材料、セメントペーストのべとべと。粘着力によっても発生。付着力τa=Q/φj。Qはせん断力。φは鉄筋の周長総和、つまり、鉄筋のウェスト。jは応力中心間距離である。これが許容付着応力度faよりも小さくないといけない。

 人間への応用

 人間もまた、付着力が発生する。現状を維持したいとき、しりっぺたが多少湿っていたほうが屋根から落ちない。べとべと感、粘着性も必要だが、やっぱり収縮である。収縮したり、自分のスタイルが変わると、周りと摩擦が生じる。いきなり、バレリーナのカッコウをして会社にいく。白い目でみられるのである。


posted by モノイイ ジョーカー at 18:54| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月07日

海坊主 建築構造設計の人間学 スパイラル筋

海坊主 建築構造設計の人間学 スパイラル筋

 スパイラルとはかっこいいスタイリッシュな響きである。私をスパイラルな野郎だと紹介してくれたまえと友人にいう。スパイラル筋とは、柱の主筋にぐるぐるとまきつけてある帯筋の一種。現地の人はニシキヘビにまきつかれながらも決死にホタルと月光のもと漢字の練習してる。スパイラル筋は柱の切る力による破壊に非常にがんばってくれる一品である。柱のせん断による破壊は多い。ぜい性によるものである。もろいのである。積み崩しのごとく、いっきにこわれちゃう。このオハギはもろいねっと食べ放題ぶらり一人歩きっというような料理番組の痛快な一言。スパイラル筋は柱のせん断破壊に対抗するために登場したのである。
 
 人間への応用

  ばねのようにまきついてる。ばねのような構造は不思議な形である。養成ギブスも体にばねまきつける。なかなか動かない。よって、本気を出さないと飯食えない。間食が減ってダイエットに成功するかもしれない。ばねがまきつく。力をいろんな方向で負担してくれる。なによりも、無駄なくがんばってくれる。ぜんぜん関係のないことにがんばらない。お尻のほくろを数えることはがんばらない。必要最小限で最大の効果。ばね、スパイラルは円形。円、球は信じられないバランスと力をもっているのである。人間丸くなれば、逆に強くバランスよくなるのである。

posted by モノイイ ジョーカー at 23:45| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月06日

海坊主 建築構造設計の人間学 帯筋

 海坊主 建築構造設計の人間学 帯筋

  柱は腹巻をしてる。腹が冷えたら電子レンジで解凍である。そもそも、へそが飛びでないように腹巻。この腹巻をフ―プ筋という。腹巻が同時に通りぬけ禁止フ―プっという四次元の道具だったら、切符きられてしまう。柱に主筋にまきつくようにつけられている鉄筋である。柱を切ろうとする力、せん断力が働く。これに対してがんばってくれる。また、コンクリートが破壊されたとき、鉄筋はみ出ちゃう。股間がパンツからはみ出たらおまわりさん呼んで、取ってもらうしかない。鉄筋はみでちゃうことをはらみという。これを防ぐために主筋にまきつけるのである。長期の場合、じわじわと自分の重さが柱にかかったりする。長期の場合は、フ―プ、別名、帯筋を無視して口も聞かず、ひたすら、コンクリートがせん断で破壊されないように計算する。帯筋はスパイラル筋をのぞいて、丸剛で9ミリ、異径鉄筋で径10ミリ以上。間隔は15センチ。ただし、柱の一番上、柱頭、と一番下である柱脚から、柱の最大の径の1.5倍以内は10センチにする。頭と脚付近は力加わるから細かく配筋するのである。太股のつけねには大きな力加わるから、そこに帯筋である。鉄筋径が大きいばあいは20センチである。
  主筋がいっきにぽきっと折れてしまうという座屈現象。このためにも、帯筋を密にしたほうがよいのである。

 人間への応用

 なんでも根元は丈夫にしたほうがよい。笑顔であっても、心の奥ではその人と一線おくこともある。裏表ある人になってしまう。おもてには乳首、うらには何もナイ不毛の地。時と場合だが、芯だけは曲がらないように補強したほうがよい。帯筋を密にする。また、鉄筋のはらみに注意。それをしっかりとまきつけて抑える。つい、本音が口にでる。鼻が逆さについてるよっと言ってしまう。本音でつきあえるような関係も望ましい。動物園のさるとは、なんだか本音で接することができない。水槽の中のデメキンとも本音で付きあえない。裸の付きあいで互いに背中を流しあう関係にもなれない。はらみである。はみだすのを防ぐためには同じように帯筋を適度にまきつけるのである。

 
posted by モノイイ ジョーカー at 19:24| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

海坊主 建築構造設計の人間学 柱

海坊主 建築構造設計の人間学 柱

 まず、柱とは非常に大切なものである。お父さんが大黒柱という場合もある。木に顔のある生き物は西洋のメルヘンチックな物語でよく登場する。柱にお父さんの顔がるというのは、放送ぎりぎりの映像である。子供にトラウマ作っちゃうであろう。柱にはまず、軸力が加わる。上から押されたり、引っ張られる力。また、風や地震やえんずりきりなどで、横の力が与えられると、柱は曲がろうとする力を受ける。曲げモーメントである。よって、柱をスパッと切った断面には複雑な力が存在。軸力Nと曲げモーメントMとの関係、恋愛関係から夫婦関係、そして、親子関係になってしまう複雑ないきさつ。軸力と曲げモーメントとの関係をみながら計算する。N−M断面図表というものを使うのである。

 柱を切ろうとする力、せん断力の計算は、はりと同様、簡単にした略算式を使う。地震などの短期の力のときは、αの値を1にするという決まりごとがある。柱の一番しまってるところ。スリーサイズでお尻だけが妙に小さい人もいる。これを最小径という。この最小径と柱の床とくっついてる支点の間の距離、主要支点間距離というが、その割合を定めている。鉄筋普通コンクリートの場合は1/15、鉄筋軽量コンクリートの場合は、1/10以上と決まってる。あまり長細い、るいそう、がりがりな柱だとダメなのである。

 人間への応用

 人間もひとつの要素だけで考えてはいけない。友人山田君が橋本君といっしょになったとき、私に与える影響を考える。山君橋本くん図を見てみる。軸力が曲げモーメントに影響与えてるように、私がスムーズにみかんの皮をむくとくとき、風の影響も無視できない。風―みかん皮むき図である。また、柱は長細いとよくない。長細いものはたいてい弱い。まきぐそはとぐろ巻いて長細い弱点を克服しようと懸命である。縦と横のバランスである。縦のつながりだけでなく、横のつながりにも配慮しないといけない。

posted by モノイイ ジョーカー at 17:49| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月02日

海坊主 建築構造設計の人間学 ハンチ  

海坊主 建築構造設計の人間学 ハンチ

 はり、床のスラブが柱に取り付いている。そのツケネをクローズアップ。カマキリの卵が見える。もうちょっとクローズダウン。ツケネが太いことに気が付く。はりのせい、縦の長さが長い。横幅も長い。なんでだろう、っと肌につやがある人形が首かしげる。老朽化はげしく、あまり、なんでだろうっと疑問持ちすぎると首が取れちゃう。はり、スラブのツケネは曲げる力、曲げモーメント、切る力、せん断力が大きく働く。よって太くするのである。この太くて固くて黒くはないが、ここの部分をハンチと呼ぶのである。

 人間への応用

 人間も自分の周囲を見渡したとき、いろんなパイプでつながってる。もっとも近いパイプを太く、がんじょうにする必要がある。そこに一番力加わってしまうのである。遠くのパイプはほかのものが負担する。自分に直結してるものは自分が負担。また、自分が今、まさに取り組んでることが大切。直結か、間接かでモノごとの優先順位つける。

posted by モノイイ ジョーカー at 20:28| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

海坊主 建築構造設計の人間学 複筋ばり

海坊主 建築構造設計の人間学 複筋ばり

  おなかの筋肉ではない。万が一、事務仕事してるとき、闘牛が腹部にタックルしても大丈夫。腹筋が縦に割れてる。南極一の空手に、お尻についてる小さな手で空手チョップ。割られてしまったという自分の歴史は、日本史には載っていない。はりの上にダイヨウイカがしこ踏んでるときにはりに曲げる力が働く。すると、はりの中に埋め込まれてる主筋、その下のほうの鉄筋は引っ張られる。鉄筋は引っ張られる力に耐えてくれる。耐えるのが得意である。くさいにおいに耐えるのは誰にも負けないという人もいるだろう。鼻の穴には石化した鼻くそつまってる。はりの上のほうは圧縮される。うえのほうに鉄筋いれても、圧縮する力はそれほど得意ではないが、上もほうにも入れておくのである。径13ミリ以上、二段以下。鉄筋の間隔は径の1.5倍以上かつ25ミリ以上である。

 人間への応用

 はりが曲がっちゃうとき、下は引っ張られ、上は圧縮される。人間も外部から力加わると、異なった力が内部で発生。外部からの力とは人である。山田さんと接する。こすり合わせて体を密着せずとも、山田さんの力から自分のうちへと作用する。腰が低く、情に訴える人だが、いかんせん、何を考えてるかわからない節もある。そんなとき、自分の中には情をうけとめ、社会的な礼節にも反応、ちゃんとおじぎもする。そして、情に弱い場合はここでほかの性格もすべて支配されてのっとられる。つまり、人間はかならずしも、わかりやすくシンプルな性格なのではない。いろんな場面でどんな反応をするかは違う。情にもろいからこれで崩壊する。ここにも鉄筋を入れておかないと、ややもすれば、人にだまされてしまうかもしれない。自己分析して、弱いところを補強するのである。


posted by モノイイ ジョーカー at 21:14| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月31日

海坊主 建築構造設計の人間学 最小あばら筋比

海坊主 建築構造設計の人間学 最小あばら筋比

 あばらもある一定の本数がないと格好悪い。とりわけ、はりの主筋にまきつくあばら筋はある一定量必要である。地震のときは、イスのしたに逃げ込む。悪いことしたら、かくまってくれないかと、真剣に文鳥のぶんちゃんに頼み込む。地震によって繰り返し力加わると、切られちゃうっというせん断強度弱くなる。また、じん性、粘り強さがなくなって、自分との戦いであるマラソンなどでは、出店のお好み焼きをつまみ食いしてしまいかねない。入ってるとき紙コップの水だけでは物足りず、ケーキ屋に走っちゃう。じん性弱くなるとは繰り返し力与えられると、はりの全体、様々なパーツがどんどん弱くなる。ひとつのパーツ、たとえば、お尻壊れても背中はまだじょうぶというわけにはいかない。お尻も背中もかかともみんな同時に壊れちゃうのである。それを防ぐためあばら筋の本数、比率を決めるのである。

 人間への応用

 地震による繰り返しの力によって弱くなる。人間は力を加えられると強くなったりする。世間にもまれて強くなり、肩をもまれて気持ちよくて目が細くなる。なんども、圧力くわわって強くなるのは人間には反抗する意志があるからである。たしかに、はり、はしらの物体にも反力というものがある。平手うちしたら、手も痛くなる。ところが少しづつ全体として弱くなる。人間の精神は重圧に耐えて弱くならずに強く反抗しつづけることもある。繰り返しという時間的な経過。これに対しても反力ならぬ、反抗力のようなものが働いてつっぱるのである。
posted by モノイイ ジョーカー at 23:26| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

海坊主 建築構造設計の人間学  あばら筋

海坊主 建築構造設計の人間学  あばら筋

  魚を食べるとき、とりあえず、あばらは食わない。最近、あばら浮き出てきて、あばらを階段代わりに見知らぬ黒尽くめの男がよじのぼってくるという。はりにもあばらがある。ずいぶんやせたわねっと実家の両親が心配。やせたんじゃなくて、あばら貼ってるんだよっと弁解。あばら筋という言い方はなんとなく不気味である。一人で部屋にいるとき、怖くて叫べない。そこでスターラップっという別名がある。これは鉄筋の上と下に並んで入ってる主筋をまきつけるように入ってる。いわば、長方形の輪である。これは切ろうとする力、せん断力に耐えてくれる。あくまでサポートしてくれる縁の下の力持ち。縁の下に超人ぱるくがいると思うと、縁側でうたたねできず体力低下。丸剛ならば径9ミリ、異形鉄筋ならば径10ミリ以上。間隔ははりせい、はりのたての長さがDならば、D/2以上でしかも、25センチ以下と決まってる。

 人間への応用

 人間にはやっぱりサポートしてくれる人がいたほうがよい。しかも、曲げに耐えてくれる主筋。せん断に耐えてくれるスターラップ。力を負担し、受け持ってくれるものが違う。せん断に強く、得意なのである。人間においても。太ももの筋肉の動かしかたについては右にでるものない。ところが健康についてはあまり考えない。そんなとき、健康フェチの友人がよき助言与えてくれるのである。

posted by モノイイ ジョーカー at 20:42| 東京 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

海坊主 建築構造設計の人間学  つりあい鉄筋比

海坊主 建築構造設計の人間学  つりあい鉄筋比

 はりに力加わる。はりの上にねずみ小僧。ドレイモンの耳食ってる。かなりの体重である。耳の食いすぎ。そんなとき、はりには曲げる力が発生。右曲がり、へそ曲がり、つむじ曲がりのダンディー。はりのふちは一番強く圧縮される。腹筋すると、おなかの皮が圧縮され、背中の皮は引っ張られる。水虫の皮はなんと、およそ、信じられない。妖精が食ってる。はりのふち、圧縮側コンクリートの縁応力度と反対側の鉄筋の引っ張り応力度。一生懸命、おのおのがんばってる。その顔つきは腰を振るエロビデオの男優。人間ピラミッドの一番したにいる青二才。引張り鉄筋と圧縮側のコンクリートの縁応力度が同時にがまんできなくなって失禁。限界に達する。そんな鉄筋の断面積に対する量をつりあい鉄筋比という。
 引張り鉄筋比は
 (引張鉄筋の断面積/断面積)*100。つまり、断面積に対する鉄筋の断面積の割合、全顔面に対して鼻の穴の面積は何パーセントか、みないな値である。これがつりあい鉄筋比よりもちいさくないといけない。なぜなら、圧縮と引張で同時に限界達したら粘り強さなくなる。腹筋していて、腹の皮つぶれて、背中の皮切れちゃう。最悪である。どっちかが先で後ならば、互いにサポートして多少粘ってくれるものだ。この粘り強さをじん性という。

 人間への応用

 人間も夫婦、兄弟、友人、共倒れしないように、同時に崩壊しないことが大切。兄さんの頭からチューリップが咲いて、ダウン。弟がカバーしてやる。つりあい鉄筋比以下にするとは、そのタイミングをずらすこと。タイミング下痢と便秘が同時、鼻くそと目くそが同時に発生したら、人生いやになってさすらいの旅に出ちゃうのである。

posted by モノイイ ジョーカー at 22:08| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月28日

海坊主 建築構造設計の人間学  はりのせん断力算定

海坊主 建築構造設計の人間学  はりのせん断力算定

 せん断力とははりを引きちぎってしまおうとする力。切ろうとする力。たくわんを切る。生きのいいたくわんでいきがってるたくわん。まな板の上のたくわんをきると金太郎でなく、浦島太郎ならともかく、みしらぬ老人、山田太郎さんが描かれている。はりにせん弾力がはたらく。どこまでがんばってくれるのか。許容せん断力Qaである。Qa=αfsbjである。fsははりの中に働いてるものすごくちっちゃな単位面積、そこに耐えられる限界、ギブアップしてしまうコンクリートの許容せんだん応力度、限界の応力度である。そのちっちゃな面積がはりの幅と上ば筋と下ば筋の距離応力中心間距離をかけると、ほぼ、はりの断面積になる。ちっちゃな応力度あつまって、これにbjをかけると、はりの断面全体に加わるがんばれる限界の許容せん弾力Qaがもとまる。
 αが曲者である。においがくさいのではない。このαは1=<α(=4/(M/QD+1))<=2
になるようにはりせいdもとめる。
 実際のせん断力QがQa>=Qならばこの式でよい。しかも、自分の重さ自重などの長期はこれでよい。ところが、Qa<Qとなったら別途、ちがう計算しないと危険である。不測の事態、イッキに力加わる短期荷重も次の式になる。
 Qa=bj{αfs+0.5wfs(pw−0.002)}。燃えるような愛情で焼き魚になってしまった寒サバくんに展開してもらうと、bj*0.5wfs(pw−0.002)がどうもあやしい。じつは腹巻んのようにはりにまきつけてあるあばら筋もがんばってくれると考える。助っ人である。あばらがすけと、普段は浮き出たあばら、何もしてくれない。wfsはあばら筋の許容せん断応力度。pwはどれくらいのあばら筋はいってるかというあばら筋比。これは0.002以上とする。

 人間への応用

 人間だれしもポリシーや信条をもち、それを支えに生きてたりする。世界一大切にしてるえんどう豆のさや。伝説のパワーをひめてるえんどう豆のさやをがけっぷちから拾って数十年。そんなさやを支えに今まさに生きてるとする。さやがあごはずしたニシキ蛇に食われる。支えを失った。それでも補強筋、あばら筋がいるのだ。家族もまた大切。だから人格は崩壊しないですむのである。ひとつだけでなく、それを補強するあばら筋がないといざというときに崩壊まぬがれない。

posted by モノイイ ジョーカー at 21:29| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

海坊主 建築構造設計の人間学  はりの曲げモーメント算定

海坊主 建築構造設計の人間学  はりの曲げモーメント算定

 T型ばりも長方形のいたって普通のはりも、略算式によって計算できる。略してナサバナである。はりの上でお年寄りがゲートボール。よい子もよいお年寄りも真似してはいけない。はりはその老人たちの体重支える。はりはたわむ。曲げモーメントという力が働く。曲げモーメントとはシーソーの両端に美女と野ぐそを乗せてみる。すると、東京出身、独身の野ぐその体重が下向きの力になる。美女と野ぐその距離に力をかけてやるとなんと曲げモーメントもとまる。
 はりの断面の上のほうに鉄筋並んでる。上ば筋と名づける。下のほうの鉄筋を下ば筋。鉄筋を一箇所に夜中の三時だよ全員集合させて、鉄筋の断面積の合計求める。これをatであらわす。鉄筋の中にものすごく狭い単位面積にはたらく力。これを応力度といったが、その限界、ギブアップしちゃう値を鉄筋の許容応力度ftと名づける。Mは曲げモーメント。長方形のはりは幅b、高さ、有効せいはdである。上ば筋と下ば筋の距離は応力中心間距離という。三千里もない。はりの高さ、有効せいの7/8と定まってる。よってJ=7/8dである。
 ここから、さきほどのシーソーのように、鉄筋にかかってる力は鉄筋の断面積にちっちゃな面積あたりの力をかける。つまり、ft*at。これに距離jをかけてやってft*at*j。これが曲げモーメント。M=ft*at*j。見知らぬ歌舞伎役者が通りすがったので展開してもらう。At=M/ft*j。
  そして、ここで本題に突入。丸バツクイズで泥んこに突入。みんな立ち泳ぎ。いがいと深い。はりの断面積はb*D。長方形の面積も求め方は簡単である。逆上がりよりも簡単。この断面にたいする鉄筋の面積の割合。はりの断面積の中にどれくらい何パーセント鉄筋が入ってるかというのが引っ張り鉄筋比といわれるもの。pt=at/bDである。そして、あまり鉄筋をふやしすぎても危ない。下半身裸でしかも、うろこついてるおやじよりも危ない。つりあい鉄筋比ptbよりも小さくないといけないのである。pt<=ptbである。

 人間への応用

 人間は様々な側面もってる。強情なところ、やさしいところ、りきむとついオナラだしてしまう性格、などなど。いろんなそれがバランスとれているのが望ましい。まったく怒らないわけでもなく、短気でもない。野蛮でも卑怯でもない。便秘でも下痢でもない。つりあって中間がよい。また、鉄筋の量を知識、そして、はり断面積を自分のうつわだと仮定。すると、あまり知識吸収しすぎても全体としてもろくなってしまうかもしれない。とにかく、つりあい鉄筋比以下におさえるのである。
posted by モノイイ ジョーカー at 23:08| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月26日

海坊主 建築構造設計の人間学  T型ばりの有効幅

海坊主 建築構造設計の人間学  T型ばりの有効幅

 Tシャツといったら平面おたまじゃくし。立体じいさんがくっついてるTシャツ。愛は金魚すくっちゃうっという黄色いTシャツ。はりをすぱっときってみる。すると、金太郎飴のごとく、金太郎が顔をだす。切ったところのはりの形がT型である。これは鉄筋コンクリートの床、その名をスラブというが、長方形のはりがスラブにくっちてるからである。スラブにコバンザメのごとくこびりついてる長方形のはり。スラブは床であるからに、断面はものすごくながい。計算するとき、どこからどこまでをひとつのはりにするかきめてあげる。そうしないとT型でなく、天井からいぼがはえてるしかみえない。スラブのどこからどこまでをはりとするか、Tの字の上の横棒である。横棒といえば、黄レンジャ。漢数字の一が大好物。これを有効幅という。はりに力くわえたとき、スラブ側が圧縮されるとき、非常に頑丈。はりをまげようとする力はたらく、一部、下の方が引っ張られ、上の方は圧縮される。真ん中は力ゼロ。この力がないところを中立軸という。平和の地である。中立軸がスラブの中にあるとき、有効幅は有効幅をはり幅とかんがえてよい。
  有効幅B、長方形のはり幅bとする。有効幅B=b+2λ。
 λとはなにか。宇宙人の名前なのか。はりと隣のはりとの間の長さ、内法寸法をa。はりのスパン長、つまりは、はりの長さをlとする。

  λ=(0.5−0.6*a/l)*a(l>2aの場合),λ=0.1l(l<=2aの場合)


 人間への応用

 スラブとは床。どこからどこまでが一体となって、外部の力に抵抗してがんばってくれてるのか。有効幅を求めるのである。人間においても、自分の影響力考える。世界に影響あたえちゃうのか、身の回りのどんな人に影響与え、迷惑かけちゃったりするのか。たしかに、セーターは自分といっしょに動く。いつも自分の動きについてくる。だから、わさびしょうゆの小皿にそでやすそをつけてしまって後悔。ほんとに自分のことを思ってる友人ならば、小皿につきそうになったとき、身をかばってまで助けてくれる。セーターは私と一緒に、いったいとなって動く。怪獣に食べられるときも、一蓮托生、一緒に食べられちゃう。うれしいこと、かなしいこともいっしょ。自分の有効幅、いっそになって外圧から耐え忍び、ときとして行動してくれるか、しっておくといいかもしれない。有効幅は自分のはりの長さとお隣のはりまでの距離に関係する。多分に環境に依存するのだ。

posted by モノイイ ジョーカー at 18:05| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月24日

海坊主 建築構造設計の人間学  コンクリート

海坊主 建築構造設計の人間学  コンクリート

 コンクリートといったらコンクリートジャングル。アリゲーターがエスカレーターにのり、土人がやり持ってタクシーをとめる。ターザンが下着かいに服屋に訪れる。コンクリートにも種類がある。コンクリートの壁ができた月によって星座もあるし、アニマル占いもできる。普通コンクリート。いたって普通。掘りごたつにはいってみかん食ってる。庶民的なコンクリート。普通コンクリートは細かい砂利が入ってる砂利コンクリート。大粒の石はいってる砕石コンクリートに分けられる。軽いコンクリート。軽量コンクリートである。ライト級であり、小さければスモールライト級である。尻軽なコンクリートである。重いコンクリート。重量コンクリートである。混和剤をしようしたAEコンクリートなどなどがある。
 こんなコンクリート。どれくらい強いのか。四週間後に圧縮してみてどれくらい強いかを検証。四週圧縮強度Fcという。

 人間への応用

 コンクリートも養生してから四週間、妊娠四週間、とつきとうかというが、四週間目に圧縮して強さを測る。みんな同じ条件でフェアーな状態で測りたいのである。能力を比較するとき、年齢、身長、小指の長さ等にわけて比較する。小指の長さ三センチクラスの柔道の決勝。フェアーである。無差別級という恐ろしい名前のクラスがあるが、あまり教室出入りしないほうがよい・コンクリートにもいろんな種類ある。中に含まれてる具によってみんな違う。軽いもの、重いもの、普通のもの。人間もその人が持ってる性質によって、粘り強い、愛嬌がある、がんこだ、などいろんな違いがあり、世の中でいろんな場面で能力発揮できたり、できなかったりする。

posted by モノイイ ジョーカー at 23:35| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月23日

海坊主 建築構造設計の人間学  溶接金網

海坊主 建築構造設計の人間学  溶接金網

 金網といったら焼き魚のベットを思い起こす。金網を越えてバレーボール飛んでくる。場外ホームランである。おそらく、消える魔球をはるかにしのぐ、バレーボールに変化する変化球。バッターにとってみれば、的が大きくなって打ちやすい。こんなおちゃめな金網をご紹介したところで、建築では径2・6−8・0ミリの鉄線を網目状に直交にくみあわせたもの。網目寸法は50−250ミリである。交点は電気溶接。
 スラブというものがある。これはたとえば、コンクリートの床。いろんな形の脚の裏支え、体重も支える大切なもの。このスラブにも溶接金網いれるとよい。補強になるのだ。壁にも入れる。あばら筋にもいれちゃう。有孔ばりにもいれる。一身上の都合で孔をあけたはり。白熊冬眠中か、はたまた、メスのはりなのかはわからない。こんな有孔ばりにも溶接金網の補強がよろし。

 人間への応用

 人間はたしかに芯がああて、それを支えに生きる。芯があったとしても、0.3ミリのシャープペンの芯とか、りんごの芯ではダメである。ところが、折れちゃうときもある。そんなときに溶接金網による補強である。これはいわば、理論武装である。一本一本は弱いが集まって複雑。いざというとき助けてくれる。たとえば、バナナは世界で一番えらいというポリシーの持ち主。どうやらりんごのほうがえらいという実験結果に直面。そんなとき、あらかじめ、バナナがえらいことについて、細かく理論武装されていればもう安心。ながほそくて、甘くて、必須アミノ酸という山さんの友達も入ってる。これにまさるものなし、っと豪語。甘いとか、必須アミノ酸、単品ではたいしたことない。ところが組み合わさって、甘くて、おいしくて、栄養がある、という主張になるのである。
posted by モノイイ ジョーカー at 22:25| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 建築家養成講座 怒涛の建築構造設計 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする