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<title>哲学漫談！！仙人養成学校本館</title>
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<description>学問をお笑いで身につける。学問とお笑いが融合したエンターティメント! 哲学漫談、建築漫談！！学術漫談！！ロールプレイングショッピングモールで買物もできる！！壮大なタオワールドへようこそ！哲学とはもはやお笑いである！！という傲慢さでお送りします。</description>
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<title>宇宙人  まっしゅ (20080326)_1</title>
<description>宇宙人  まっしゅ (20080326)_1.mp3</description>
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<dc:creator>モノイイ ジョーカー</dc:creator>
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<title>存在の科学  人間不死学説  意味の宇宙論&lt;br /&gt;</title>
<description>存在の科学  人間不死学説  意味の宇宙論  意味とはなんだろうか。意味がうまれるには力が必要。これを意味の力と名づけたい。私はジャンプする。ひょっとしたらしゃがんでいたかもしれない。このしゃがんでいたかもしれない世界が平行して存在するというのが平行世界。だから、平行世界は微妙にこの世界とはちがう世界が乱立、ひしめきあう。じつに、ハンカチの意味はなにかといえば、それは岩石ではない。ひょっとしたら岩石だったかもしれないという平行世界を経由して意味がうまれる。モノの意味は並行性に...</description>
<dc:subject>存在の科学 サイエンス オブ ザイン</dc:subject>
<dc:creator>モノイイ ジョーカー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-18T19:50:04+09:00</dc:date>
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存在の科学　　人間不死学説　　意味の宇宙論<br /><br />　　意味とはなんだろうか。意味がうまれるには力が必要。これを意味の力と名づけたい。私はジャンプする。ひょっとしたらしゃがんでいたかもしれない。このしゃがんでいたかもしれない世界が平行して存在するというのが平行世界。だから、平行世界は微妙にこの世界とはちがう世界が乱立、ひしめきあう。じつに、ハンカチの意味はなにかといえば、それは岩石ではない。ひょっとしたら岩石だったかもしれないという平行世界を経由して意味がうまれる。モノの意味は並行性によるもの。しかも、これがハンカチであり、ハンカチの意味を知った、というのは、どんな力が必要か。ハンカチは岩石ではない、と自分の城を死守せねばならない。岩石だったかも、ティッシュだったかも、という平行世界がすぐお隣にある。これら平行世界が無数にひしめきあっているから、その圧縮力が力となっているのだ。これが食パンだ、と食パンの意味が出現。あんぱん、フランスパンだったかも、という平行世界がひしめきあって、おしくらまんじゅう状態。この力が食パンの意味を出現させた。<br /><br />　　ここで量子力学のお話。原子核の周りに電子がまわってっらー。電子は同時にあらゆる軌道上に存在する。ここにあるかもあそこにあるかもと平行世界である。そして、なにゆえ、電子が原子核の周りから飛び出して家出しないかといえば、どうやら、電子がここかもあそこかもと平行世界となってひしめきあっているその圧縮力でとどまっているからだというのだ。まさに、先ほどのお話である。意味もまた、こうやって、平行世界の圧縮する力でそこに止まる。<br /><br /><br />　　　<br /><a name="more"></a>

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<title>仙人養成講座 哲風呂 意味と抵抗へ</title>
<description>   意味と抵抗についである。足をあげて、自分の太ももを舐めてバンザイする。一体、なにをしているのか、その意味がさっぱりわからない。サッカー中にしこをふむ。相手チームを威嚇しているのか、はたまた、相撲界への転身か。意味不明が横行する世の中。怠惰な日常に飽き飽きし、心入れ替え、大胆なあくびでもしてみようと決意する。スーパーに買い物へゆき、いつものように、割引シールを探す日々。こんな同じことの繰り返しの日常になんの意味があるのかと自問する。早押しボタンをおして答えもする。そもそも...</description>
<dc:subject>仙人養成講座 日刊コラム 哲風呂</dc:subject>
<dc:creator>モノイイ ジョーカー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-18T19:48:30+09:00</dc:date>
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   意味と抵抗についである。足をあげて、自分の太ももを舐めてバンザイする。一体、なにをしているのか、その意味がさっぱりわからない。サッカー中にしこをふむ。相手チームを威嚇しているのか、はたまた、相撲界への転身か。意味不明が横行する世の中。怠惰な日常に飽き飽きし、心入れ替え、大胆なあくびでもしてみようと決意する。スーパーに買い物へゆき、いつものように、割引シールを探す日々。こんな同じことの繰り返しの日常になんの意味があるのかと自問する。早押しボタンをおして答えもする。そもそも、意味とはいったいなんなのか。これがわかれば一歩前進できるかも。私のこの一歩、人類の一歩だけど、運悪くふんをふんでしまった。月面にふんとはいかに。とにかく、意味の宇宙論についてお話したい。意味の意味についてかんがえていたら、おそらく、どんなに忙しいときでも動きとまる。そこを写真にとられるかもしれない。ラブホテルの窓から顔をだし、ピースしているところを写真にとられる。いわゆるスクープである。ただ、ときにじっくりと意味とはどんな意味なのと考えるのも美容と健康によさそうである。<br /><br />　　　意味とはなにかと超基本的なことを考えてみる。チョーくせーと若者はいう。チョーのあとに、く、といいたいのをぐーっとこらえて、ちょうちょ、ちょうちょ、菜の葉にとまれ、と歌って、周囲をなごませることができたら立派な大人だ。意味とはなにか。古代ギリシャのアリストテレスは意味とは心の中のイメージだといった。象さんをイメージし、キリンさんをイメージせよ、と命じられる。たしかの、すべてイメージだ。これに対してエピクロス。意味とはちゃんと単語に対応するブツがないといけないと考える。キリンさんという単語をつかったからには、そこらに歩いているキリンさんとビビビっと繋がっているのだ。<br /><br />　　中世に入ると、意味に関して激しい議論が交わされた。まずは単語は口から放たれる。マシンガントークと世にいうが、口からばばんばんと言葉がでてくる。声帯ふるわせ、お尻をぷるぷるさせて、言葉は語音となって出現。そして、ごきぶり、っと友人が叫べば、すかさず、私のなかでゴキブリが夜なべしてセーターを編んでいる姿が描かれ、ジャンプしてふりむく。つまり、話し手の口からでて語音が、聞い手である私の心にイメージを作ったのだ。おっぱい、足、お尻、といわれると、だんだん、頭の中はイメージいっぱい。思春期の少年ならば走りだし、およよっと太陽に向かって叫ぶだろう。これは語音の力だという。そして、さらには、語は意味をもつが、すごーく具体的なこの座布団についてのイメージか、はたまた、世の中にある座布団一般の普遍的なイメージなのかと普遍論争が巻き起こった。<br /><br />　　イギリス経験論では哲学者ロック。やはり、言葉の意味は話し手の心のイメージだという。ところが、意味がただの観念、イメージだというのはおかしいと異義をとなえたのが、ミルである。冷蔵庫に顔をつっこんだから寒いのだ。ここには原因と結果の因果関係がある。これを強引にお菓子の袋をあけて中身散乱のごとく、強引にイメージにしてみる。すると、冷蔵庫に顔をつっこむイメージは、寒いイメージの原因だとなってしまう。どこかがおかしい。そして、意味はイメージなんか軟弱なものではなく、ちゃんと存在しているものなんだ、という哲学がうまれる。<br /><br />　　まずは、ボルツァーノの哲学。主観的表象作用と客観的表象自体である。もちろん、表象とはイメージと考えてもよい。あたまのうえの雲のなかに、入浴シーンをイメージ。もちろん、教育的観点から、海がめの入浴シーンにさせてもらう。個人的にイメージしたもの、これが主観的表象作用だ。これに対する表象それ自体とはなにか。やまちゃんの髪の毛は何本あるか。主観的にイメージできねーっといって、不良は家出。それでも何本かは知らないが本数は実在するはず。地球の砂数はイメージできねーっと番長は砂場で泣いている。それでも、地球の砂粒の数は実在している。この実際にそれ自体で存在してやがる砂粒の意味、イメージ。これが客観的表象自体だ。<br /><br />　　現代においてはフレーゲ。意味と意義をちゃんと区別せよ、と忠告。水をくれ、と砂漠で声をかけられる。Ｈ２Ｏプリーズと声かけられる。これら水、Ｈ２Ｏは同じものを指差す単語だ。それなのに、どこかニュアンスがちがう。受け取りかたがちがう。Ｈ２Ｏといったほうがインテリっぽいし、スマートだ。意味はいっしょでも、意義がちがうというのだ。しかも、この意義はそれ自体で存在し、うそでもほんとでも、真偽なんてぶっとんでいるやつだという。<br /><br />　　　哲学者フッサールは意味とは、体験じゃないんだよ、と主張。私の赤裸々な実体験。昼下がりの午後に団地妻は買い物へゆく。そんな体験談がかかれているが、体験とはきわめて具体的。厳密には、どんなス－パーでどれくらいの鮮度の刺身を購入したかは、ことばじゃ表現できない。ところが、言葉の意味をつかうと、相手に伝わる。意味とは、体験とは別に刺身それ自体、スーパーそれ自体として、どこかに準備されているのだ。次にヴィトゲンシュタインである。意味とは単語にこびりついている鼻くそではない。単語をどういう場面でどんな格好で使うのかという使い方だという。さらには、ウィーン学団は、意味とは検証方法だと言い放った。鶏は飛ばない、と断固うったえる。この文の意味とは、実際に鶏が飛ばないことをどうやって検証するのかということ。要するに、だんだん、意味を単語にこびりついているカタマリだとは考えなくなってきた。意味をカタマリ、だんごとかんがえるのが、意味の物象化だ。<br /><br />　　次に、哲学者ハイデガーである。ひとはいろんなものを理解する。アンダースタンドと直立不動で叫んでみたい。アメリカはニューヨークで忍者をしたいという願望を何枚のタンザクにかいてきたことか。タンザク代でアメリカへいけたではないか。理解するとは、なにかとして理解すること。これをとして構造という。やまちゃんをてんとう虫として理解する。ところが、として構造が出現するのは、ベース、土台が必要だ。これが投企といわれるもの。私は何かを投げ企てる。企画しちゃうのだ。そのとき、私はなにかに関わり、指で押してちょっかいをだす。スーパーのズワイガニ、生きているかどうか指でちょっかいだ。そんなときは、じつは、私自身の存在にもちょっかいだしているという。私は私の存在とかかわっちゃう。すると、わたしの存在を丸ごとつかめなくて、ぎりぎりの存在の地平線がみえるという。ここに意味があるというのだ。<br /><br /><br />　　最後にがらっとかわって抵抗という概念についてお話だ。抵抗運動が世界で頻発。健康体操、太極拳とはわけがちがう。もっとカロリー消費量が多い。ぬるま湯につかっていると安泰で、抵抗感がない。のほほんとしすぎて疲れてしまう。人生、山あり谷あり、ショートケーキもある。いただきます、といいたいが、なんでロングケーキではにのかとだだをこねて、ちょっと挫折感味わう。恋人たちは語らう。耳をすまして会話を盗み聞きすると、どうやら、年金生活の話し、隠居生活についてあつく語る。いきなり年金生活ではなく、そこまで至難がある。抵抗感あってこそ、物を実在性ありき、これがディルタイの生の哲学だ。犬が走れば棒に激突。軽くノウシントウ。それで犬はその棒の実在感を感じる。<br /><br />　　まとめ<br /><br />　　存在の科学　　人間不死学説　　意味の宇宙論<br /><br />　　意味とはなんだろうか。意味がうまれるには力が必要。これを意味の力と名づけたい。私はジャンプする。ひょっとしたらしゃがんでいたかもしれない。このしゃがんでいたかもしれない世界が平行して存在するというのが平行世界。だから、平行世界は微妙にこの世界とはちがう世界が乱立、ひしめきあう。じつに、ハンカチの意味はなにかといえば、それは岩石ではない。ひょっとしたら岩石だったかもしれないという平行世界を経由して意味がうまれる。モノの意味は並行性によるもの。しかも、これがハンカチであり、ハンカチの意味を知った、というのは、どんな力が必要か。ハンカチは岩石ではない、と自分の城を死守せねばならない。岩石だったかも、ティッシュだったかも、という平行世界がすぐお隣にある。これら平行世界が無数にひしめきあっているから、その圧縮力が力となっているのだ。これが食パンだ、と食パンの意味が出現。あんぱん、フランスパンだったかも、という平行世界がひしめきあって、おしくらまんじゅう状態。この力が食パンの意味を出現させた。<br /><br />　　ここで量子力学のお話。原子核の周りに電子がまわってっらー。電子は同時にあらゆる軌道上に存在する。ここにあるかもあそこにあるかもと平行世界である。そして、なにゆえ、電子が原子核の周りから飛び出して家出しないかといえば、どうやら、電子がここかもあそこかもと平行世界となってひしめきあっているその圧縮力でとどまっているからだというのだ。まさに、先ほどのお話である。意味もまた、こうやって、平行世界の圧縮する力でそこに止まる。<br /><br /><br />　　　<br /><a name="more"></a>

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<title>宇宙人  まっしゅ (20080325)_1</title>
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<dc:creator>モノイイ ジョーカー</dc:creator>
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<title>存在の科学   人間不死学説  存在と感じること&lt;br /&gt;</title>
<description>存在の科学   人間不死学説  存在と感じること    記述理論で登場するＸ，Ｙという変項。Ｘはネコのたまちゃんであり、かつ、オスである。正直、Ｘとは正体不明でからっぽの容器。からっぽだから、無だともいえる。しかも、なんでも入れられるから、パンツははいるが、宇宙船は入るとか、なんとも、事件、出来事まですっぽり収まる。聖徳太子がしゃもじであごひげをそるという出来事もＸに入っちゃう。つまり、Ｘとは、平行世界、パラレルワールドなのだ。このＸという変項はひょっとしらの世界がつまってい...</description>
<dc:subject>存在の科学 サイエンス オブ ザイン</dc:subject>
<dc:creator>モノイイ ジョーカー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-17T21:29:58+09:00</dc:date>
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存在の科学　　　人間不死学説　　存在と感じること<br />　　<br />　　記述理論で登場するＸ，Ｙという変項。Ｘはネコのたまちゃんであり、かつ、オスである。正直、Ｘとは正体不明でからっぽの容器。からっぽだから、無だともいえる。しかも、なんでも入れられるから、パンツははいるが、宇宙船は入るとか、なんとも、事件、出来事まですっぽり収まる。聖徳太子がしゃもじであごひげをそるという出来事もＸに入っちゃう。つまり、Ｘとは、平行世界、パラレルワールドなのだ。このＸという変項はひょっとしらの世界がつまっているし、同時に無でもある。しかも、時間の流れすらない。つっぱりをされて押し飛ばされる。手と頬のあいだには無。ここに相互作用、作用、反作用がはさまっている。要するに、Ｘは相互性でもある。それでは、述語はどうだろうか。ネコのたちゃんと呼ぶ、とか、オスである、というＸの説明文の束。これを確定記述束という。よくよく考えれば<br />わかるが、この確定記述、時系列になっているのだ。Ｘについての説明は順番で時系列になる。ああでこうでこうである、というふうに。つまり、確定記述は原因と結果の因果関係、時間によってなされるのだ。しかも、Ｘは不確定だから、量子論的なミクロの世界。確定記述束は確定的だからマクロな世界だ。要するに、Ｘを感じるとは、不確定なＸを確定すること。量子論的な雲を位置確定してやることだ。また、別の言い方をすれば、時間と平行世界がここに同時に出現しているから、別宇宙どうしの接触とも考えられる。さらには、カントカテゴリー表では、関係のカテゴリーの実体、因果、相互性のうち、因果と相互性がでているので、この組み合わせによって残る実体性のカテゴリーが出現するとも解釈できる。実体、つまりは、それ自体存在しているものたちは、不確定な変項の確定。電子の確率的な波を粒子にすること、いわゆるなにかを感じることなのである。さらに、様相のカテゴリーにおける可能性、現実性、必然性。この順番でならんでいるのだが、可能性と必然性を合体させると偶然的であり、これこそが主体的な我の存在だといいたいのだ。可能性は関係のカテゴリーの相互性、現実性は同じく実体性、そして、必然性は因果的な連鎖を想起させるので因果性。いずれにしても、関係のカテゴリーと様相のカテゴリーを構成する要素、その順番がなにゆえずれているのか。このずれに秘密があるように思える。　　<br />　　<br />についてである。本日、何について考えようかと考えた。みけんにしわがよてくる。山あり谷ありのしわ。まるでロッキー山脈のようだ。みけんにむかって叫べば、山彦となってかえってくるかもしれない。考えたところ、人類最大といったらおおげさすぎるが、大問題にぶちあたった。あたるもはっけ、あたらぬもはっけ、とは、散歩中の犬が電柱にぶつかること。ずーっと、いままで根気よくはきつづけてきたパンツが、あたりだったとは。当たりと赤字でかかれている。もう一着くれるのだろうか。友人の背中にも当たり、という字。ひょっとしたら、一機アップかもしれない。大問題とは、こういうことだ。ひとはなにかを感じて生きている。かんじるぅーっとムンクの叫び。エクスタシーにエロティシズムについてたくわんを食いながら論じる場合ではない。なにかを感じ、しかも、なにかが存在しているのだ。単刀直入にいってしまえば、認識と存在とはどこがどう繋がっているのか。そんな通路をみつけたいと思ってやまない今日この頃だ。<br /><br />　　哲学者ラッセルの記述理論からぶち開けてみる。この宇宙、世界を解明するにあたってなにかとっかかりがないのか。とっかりをみつて、これに手をかけよじ登るセミ。生来のロッククライミングの血が騒ぐ。あたりを見まわすと、当たり前のように使っている言葉。この言葉ってひょっとしたら論理、理屈がいっぱいつまっているから、宇宙の構造かも、とおもったりする。文を研究してみよう。ビッグフッドのふんを分析するのはもうやめた。なんだか食欲減退、精神疲労がつのるばかり。文とは、たいてい真偽がくっついている。この文ははたして正しいことをいってるか、３年Ｂ組うそっぱち先生か。真か偽の値をもっている。醤油はしょっぱい、という文。正解の効果音が鳴り響く。つまり、真という値だ。醤油ビンは空を飛ぶ。ピーターパンじゃあるまいし、この文はうそ偽り、偽の値をもっている。ところが、そもそも、真でも偽でもない眼中にない文がある。お呼び出ない、そもそも、相手にならないような文。真偽すらもってない無意味な文だ。ヒップマンはイチゴがお好き。この文に登場したヒップマンとは、文字通り、お尻に手足はえている正義の化け物。こんな化け物は実在しない。実在しないやつをとやかくいっても、正しいもへったくれもない。つまり、真偽のない無意味な文だ。<br /><br />　　哲学者ラッセルはこんな無意味な文にたえられなかった。この世には無意味でナンセンスなものはない。全部に意味がある。靴下を裏返したときのでっぱった糸。これもまた必要不可欠三種の神器だ。それではどうしてヒップマンを云々できるのか。要するに、主語にお尻人間をもってきてはいけないのだ。もちろん、お尻人間はあるいているだけで、犬のおまわりさんによびとめられる。お尻人間を述語にしてしまえばよい。そして、その代わりに主語、主人公の座に踊り出るのがＸ，Ｙという変項といわれるものだ。変項とは、得たいの知れない正体不明なやつ。からっぽな容器であり、弁当もいれられる、大工道具も入れられる万能収納箱だ。Ｘはお尻人間と呼ばれるものであり、かつ、Ｘは足が速い。こうすれば、この文は真偽の値が立派にこびりつくことができる。こびりついてラッキーとはあまりきかないが、こびりついてくれてありがとう、と感謝したい。こうすれば、すべての文をＸとはなんとかである、というように変形しちゃえば意味ある文に様変わりだ。そして、Ｘを説明するための、お尻人間と呼ばれる、とか、足が速い、といういわば説明文の束が確定記述束といわれるものだ。そもそも、Ｘは正体不明のからっぽの容器であり不確定。これに確定されている能書き軍団である確定記述束がくっつけばよい。<br /><br /><br />　　　つぎに、哲学者フッサール及び、メルロポンティの知覚論についてうんちくたれたい。身体とは何かとフッサールは考える。おっぱい、へそ、耳だってついている。割れた腹筋のすきまにはさまってしまう昆虫。レントゲン写真をとってみると、なんとも不思議だ。いろんな臓器が丸見え。ちょっとはずかしくて、お尻が赤くなってしまう。物理的にいろんなパーツでなりたっているんだな、と保健体育の教科書を改めて眺め見る。だんだん興奮してくる。性器の断面図をみてカルチャーショック。物としてのからだ、ここにヘアーを乗っかって、ここに盲腸が装着されている。これを物理学的身体と呼ぶ。ところが、人間はただの物体じゃないと叫びたくなる。スイカを丸ごと食ったり、鼻を興奮気味で匂ったり、いろんなものを感じて生きているのだ。生きている身体、これが知覚的身体だ。さらに、その背後にはおぼろげながらも太郎くんのやさしさが見えてくる。こうやって、段階的に心にたどり着いちゃう。しかも、胸はぴくぴく、フクラハギだって堅くなる生きている身体はただ光を感じ、そよ風をかんじているだけではない。それじゃリラックスしすぎだ。なんと驚くことに動くのである。プロレスラーだって、ロープにふって帰ってきたところ、屈伸運動。動くことが出来るからだ、しかも、そんなときは、よいっしょ、エイっという気合で足の裏のどろを縁せきにすりつけて落すのだ。意志の力でからだがうごくから、こんな身体を意志的身体という。<br /><br />　　こんどはメルロポンティの知覚論である。ゴブガリ少年のあたまをなでる。ちくちくして心地よいが、まるで芝生のようだ。キャディーさんを発見だ。小僧のあたまに隠れ潜んでいたとは、見上げた根性だ。手であたまをなでた。これは意志的身体だ。少年にとってはさわられたと感じる。つまりは知覚的身体だ。ここからが問題である。少年は高々に主張する。マイクをにぎりしめ頭部こすりつけてじゃりじゃり音を奏でるのではなく、なんと、頭が手をさわっていると主張するのだ。私はたまに自分のあごを触る。あごがあってよかった、とほっとする。あごが手をさわっているともいえる。さわるさわられる、見る見られるの関係は意図もたやすく入れ替わっちゃうのだ。意志的身体と知覚的身体が渾然一体になっているのだ。<br /><br />　　まとめ<br /><br />　　存在の科学　　　人間不死学説　　存在と感じること<br />　　<br />　　記述理論で登場するＸ，Ｙという変項。Ｘはネコのたまちゃんであり、かつ、オスである。正直、Ｘとは正体不明でからっぽの容器。からっぽだから、無だともいえる。しかも、なんでも入れられるから、パンツははいるが、宇宙船は入るとか、なんとも、事件、出来事まですっぽり収まる。聖徳太子がしゃもじであごひげをそるという出来事もＸに入っちゃう。つまり、Ｘとは、平行世界、パラレルワールドなのだ。このＸという変項はひょっとしらの世界がつまっているし、同時に無でもある。しかも、時間の流れすらない。つっぱりをされて押し飛ばされる。手と頬のあいだには無。ここに相互作用、作用、反作用がはさまっている。要するに、Ｘは相互性でもある。それでは、述語はどうだろうか。ネコのたちゃんと呼ぶ、とか、オスである、というＸの説明文の束。これを確定記述束という。よくよく考えれば<br />わかるが、この確定記述、時系列になっているのだ。Ｘについての説明は順番で時系列になる。ああでこうでこうである、というふうに。つまり、確定記述は原因と結果の因果関係、時間によってなされるのだ。しかも、Ｘは不確定だから、量子論的なミクロの世界。確定記述束は確定的だからマクロな世界だ。要するに、Ｘを感じるとは、不確定なＸを確定すること。量子論的な雲を位置確定してやることだ。また、別の言い方をすれば、時間と平行世界がここに同時に出現しているから、別宇宙どうしの接触とも考えられる。さらには、カントカテゴリー表では、関係のカテゴリーの実体、因果、相互性のうち、因果と相互性がでているので、この組み合わせによって残る実体性のカテゴリーが出現するとも解釈できる。実体、つまりは、それ自体存在しているものたちは、不確定な変項の確定。電子の確率的な波を粒子にすること、いわゆるなにかを感じることなのである。さらに、様相のカテゴリーにおける可能性、現実性、必然性。この順番でならんでいるのだが、可能性と必然性を合体させると偶然的であり、これこそが主体的な我の存在だといいたいのだ。可能性は関係のカテゴリーの相互性、現実性は同じく実体性、そして、必然性は因果的な連鎖を想起させるので因果性。いずれにしても、関係のカテゴリーと様相のカテゴリーを構成する要素、その順番がなにゆえずれているのか。このずれに秘密があるように思える。　　<br />　　<br /><a name="more"></a>

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<dc:date>2008-07-17T21:29:58+09:00</dc:date>
<dc:creator>ads by Seesaa</dc:creator>
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<title>仙人養成講座 哲風呂 記述理論と知覚論へ&lt;br /&gt;&lt;br /&gt;仙人養成講座 哲風呂 記述理論と知覚論へ</title>
<description>    記述理論と知覚論についてである。本日、何について考えようかと考えた。みけんにしわがよてくる。山あり谷ありのしわ。まるでロッキー山脈のようだ。みけんにむかって叫べば、山彦となってかえってくるかもしれない。考えたところ、人類最大といったらおおげさすぎるが、大問題にぶちあたった。あたるもはっけ、あたらぬもはっけ、とは、散歩中の犬が電柱にぶつかること。ずーっと、いままで根気よくはきつづけてきたパンツが、あたりだったとは。当たりと赤字でかかれている。もう一着くれるのだろうか。友...</description>
<dc:subject>仙人養成講座 日刊コラム 哲風呂</dc:subject>
<dc:creator>モノイイ ジョーカー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-17T21:26:59+09:00</dc:date>
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　　　　記述理論と知覚論についてである。本日、何について考えようかと考えた。みけんにしわがよてくる。山あり谷ありのしわ。まるでロッキー山脈のようだ。みけんにむかって叫べば、山彦となってかえってくるかもしれない。考えたところ、人類最大といったらおおげさすぎるが、大問題にぶちあたった。あたるもはっけ、あたらぬもはっけ、とは、散歩中の犬が電柱にぶつかること。ずーっと、いままで根気よくはきつづけてきたパンツが、あたりだったとは。当たりと赤字でかかれている。もう一着くれるのだろうか。友人の背中にも当たり、という字。ひょっとしたら、一機アップかもしれない。大問題とは、こういうことだ。ひとはなにかを感じて生きている。かんじるぅーっとムンクの叫び。エクスタシーにエロティシズムについてたくわんを食いながら論じる場合ではない。なにかを感じ、しかも、なにかが存在しているのだ。単刀直入にいってしまえば、認識と存在とはどこがどう繋がっているのか。そんな通路をみつけたいと思ってやまない今日この頃だ。<br /><br />　　哲学者ラッセルの記述理論からぶち開けてみる。この宇宙、世界を解明するにあたってなにかとっかかりがないのか。とっかりをみつて、これに手をかけよじ登るセミ。生来のロッククライミングの血が騒ぐ。あたりを見まわすと、当たり前のように使っている言葉。この言葉ってひょっとしたら論理、理屈がいっぱいつまっているから、宇宙の構造かも、とおもったりする。文を研究してみよう。ビッグフッドのふんを分析するのはもうやめた。なんだか食欲減退、精神疲労がつのるばかり。文とは、たいてい真偽がくっついている。この文ははたして正しいことをいってるか、３年Ｂ組うそっぱち先生か。真か偽の値をもっている。醤油はしょっぱい、という文。正解の効果音が鳴り響く。つまり、真という値だ。醤油ビンは空を飛ぶ。ピーターパンじゃあるまいし、この文はうそ偽り、偽の値をもっている。ところが、そもそも、真でも偽でもない眼中にない文がある。お呼び出ない、そもそも、相手にならないような文。真偽すらもってない無意味な文だ。ヒップマンはイチゴがお好き。この文に登場したヒップマンとは、文字通り、お尻に手足はえている正義の化け物。こんな化け物は実在しない。実在しないやつをとやかくいっても、正しいもへったくれもない。つまり、真偽のない無意味な文だ。<br /><br />　　哲学者ラッセルはこんな無意味な文にたえられなかった。この世には無意味でナンセンスなものはない。全部に意味がある。靴下を裏返したときのでっぱった糸。これもまた必要不可欠三種の神器だ。それではどうしてヒップマンを云々できるのか。要するに、主語にお尻人間をもってきてはいけないのだ。もちろん、お尻人間はあるいているだけで、犬のおまわりさんによびとめられる。お尻人間を述語にしてしまえばよい。そして、その代わりに主語、主人公の座に踊り出るのがＸ，Ｙという変項といわれるものだ。変項とは、得たいの知れない正体不明なやつ。からっぽな容器であり、弁当もいれられる、大工道具も入れられる万能収納箱だ。Ｘはお尻人間と呼ばれるものであり、かつ、Ｘは足が速い。こうすれば、この文は真偽の値が立派にこびりつくことができる。こびりついてラッキーとはあまりきかないが、こびりついてくれてありがとう、と感謝したい。こうすれば、すべての文をＸとはなんとかである、というように変形しちゃえば意味ある文に様変わりだ。そして、Ｘを説明するための、お尻人間と呼ばれる、とか、足が速い、といういわば説明文の束が確定記述束といわれるものだ。そもそも、Ｘは正体不明のからっぽの容器であり不確定。これに確定されている能書き軍団である確定記述束がくっつけばよい。<br /><br /><br />　　　つぎに、哲学者フッサール及び、メルロポンティの知覚論についてうんちくたれたい。身体とは何かとフッサールは考える。おっぱい、へそ、耳だってついている。割れた腹筋のすきまにはさまってしまう昆虫。レントゲン写真をとってみると、なんとも不思議だ。いろんな臓器が丸見え。ちょっとはずかしくて、お尻が赤くなってしまう。物理的にいろんなパーツでなりたっているんだな、と保健体育の教科書を改めて眺め見る。だんだん興奮してくる。性器の断面図をみてカルチャーショック。物としてのからだ、ここにヘアーを乗っかって、ここに盲腸が装着されている。これを物理学的身体と呼ぶ。ところが、人間はただの物体じゃないと叫びたくなる。スイカを丸ごと食ったり、鼻を興奮気味で匂ったり、いろんなものを感じて生きているのだ。生きている身体、これが知覚的身体だ。さらに、その背後にはおぼろげながらも太郎くんのやさしさが見えてくる。こうやって、段階的に心にたどり着いちゃう。しかも、胸はぴくぴく、フクラハギだって堅くなる生きている身体はただ光を感じ、そよ風をかんじているだけではない。それじゃリラックスしすぎだ。なんと驚くことに動くのである。プロレスラーだって、ロープにふって帰ってきたところ、屈伸運動。動くことが出来るからだ、しかも、そんなときは、よいっしょ、エイっという気合で足の裏のどろを縁せきにすりつけて落すのだ。意志の力でからだがうごくから、こんな身体を意志的身体という。<br /><br />　　こんどはメルロポンティの知覚論である。ゴブガリ少年のあたまをなでる。ちくちくして心地よいが、まるで芝生のようだ。キャディーさんを発見だ。小僧のあたまに隠れ潜んでいたとは、見上げた根性だ。手であたまをなでた。これは意志的身体だ。少年にとってはさわられたと感じる。つまりは知覚的身体だ。ここからが問題である。少年は高々に主張する。マイクをにぎりしめ頭部こすりつけてじゃりじゃり音を奏でるのではなく、なんと、頭が手をさわっていると主張するのだ。私はたまに自分のあごを触る。あごがあってよかった、とほっとする。あごが手をさわっているともいえる。さわるさわられる、見る見られるの関係は意図もたやすく入れ替わっちゃうのだ。意志的身体と知覚的身体が渾然一体になっているのだ。<br /><br />　　まとめ<br /><br />　　存在の科学　　　人間不死学説　　存在と感じること<br />　　<br />　　記述理論で登場するＸ，Ｙという変項。Ｘはネコのたまちゃんであり、かつ、オスである。正直、Ｘとは正体不明でからっぽの容器。からっぽだから、無だともいえる。しかも、なんでも入れられるから、パンツははいるが、宇宙船は入るとか、なんとも、事件、出来事まですっぽり収まる。聖徳太子がしゃもじであごひげをそるという出来事もＸに入っちゃう。つまり、Ｘとは、平行世界、パラレルワールドなのだ。このＸという変項はひょっとしらの世界がつまっているし、同時に無でもある。しかも、時間の流れすらない。つっぱりをされて押し飛ばされる。手と頬のあいだには無。ここに相互作用、作用、反作用がはさまっている。要するに、Ｘは相互性でもある。それでは、述語はどうだろうか。ネコのたちゃんと呼ぶ、とか、オスである、というＸの説明文の束。これを確定記述束という。よくよく考えれば<br />わかるが、この確定記述、時系列になっているのだ。Ｘについての説明は順番で時系列になる。ああでこうでこうである、というふうに。つまり、確定記述は原因と結果の因果関係、時間によってなされるのだ。しかも、Ｘは不確定だから、量子論的なミクロの世界。確定記述束は確定的だからマクロな世界だ。要するに、Ｘを感じるとは、不確定なＸを確定すること。量子論的な雲を位置確定してやることだ。また、別の言い方をすれば、時間と平行世界がここに同時に出現しているから、別宇宙どうしの接触とも考えられる。さらには、カントカテゴリー表では、関係のカテゴリーの実体、因果、相互性のうち、因果と相互性がでているので、この組み合わせによって残る実体性のカテゴリーが出現するとも解釈できる。実体、つまりは、それ自体存在しているものたちは、不確定な変項の確定。電子の確率的な波を粒子にすること、いわゆるなにかを感じることなのである。さらに、様相のカテゴリーにおける可能性、現実性、必然性。この順番でならんでいるのだが、可能性と必然性を合体させると偶然的であり、これこそが主体的な我の存在だといいたいのだ。可能性は関係のカテゴリーの相互性、現実性は同じく実体性、そして、必然性は因果的な連鎖を想起させるので因果性。いずれにしても、関係のカテゴリーと様相のカテゴリーを構成する要素、その順番がなにゆえずれているのか。このずれに秘密があるように思える。　　<br />　　<br />についてである。本日、何について考えようかと考えた。みけんにしわがよてくる。山あり谷ありのしわ。まるでロッキー山脈のようだ。みけんにむかって叫べば、山彦となってかえってくるかもしれない。考えたところ、人類最大といったらおおげさすぎるが、大問題にぶちあたった。あたるもはっけ、あたらぬもはっけ、とは、散歩中の犬が電柱にぶつかること。ずーっと、いままで根気よくはきつづけてきたパンツが、あたりだったとは。当たりと赤字でかかれている。もう一着くれるのだろうか。友人の背中にも当たり、という字。ひょっとしたら、一機アップかもしれない。大問題とは、こういうことだ。ひとはなにかを感じて生きている。かんじるぅーっとムンクの叫び。エクスタシーにエロティシズムについてたくわんを食いながら論じる場合ではない。なにかを感じ、しかも、なにかが存在しているのだ。単刀直入にいってしまえば、認識と存在とはどこがどう繋がっているのか。そんな通路をみつけたいと思ってやまない今日この頃だ。<br /><br />　　哲学者ラッセルの記述理論からぶち開けてみる。この宇宙、世界を解明するにあたってなにかとっかかりがないのか。とっかりをみつて、これに手をかけよじ登るセミ。生来のロッククライミングの血が騒ぐ。あたりを見まわすと、当たり前のように使っている言葉。この言葉ってひょっとしたら論理、理屈がいっぱいつまっているから、宇宙の構造かも、とおもったりする。文を研究してみよう。ビッグフッドのふんを分析するのはもうやめた。なんだか食欲減退、精神疲労がつのるばかり。文とは、たいてい真偽がくっついている。この文ははたして正しいことをいってるか、３年Ｂ組うそっぱち先生か。真か偽の値をもっている。醤油はしょっぱい、という文。正解の効果音が鳴り響く。つまり、真という値だ。醤油ビンは空を飛ぶ。ピーターパンじゃあるまいし、この文はうそ偽り、偽の値をもっている。ところが、そもそも、真でも偽でもない眼中にない文がある。お呼び出ない、そもそも、相手にならないような文。真偽すらもってない無意味な文だ。ヒップマンはイチゴがお好き。この文に登場したヒップマンとは、文字通り、お尻に手足はえている正義の化け物。こんな化け物は実在しない。実在しないやつをとやかくいっても、正しいもへったくれもない。つまり、真偽のない無意味な文だ。<br /><br />　　哲学者ラッセルはこんな無意味な文にたえられなかった。この世には無意味でナンセンスなものはない。全部に意味がある。靴下を裏返したときのでっぱった糸。これもまた必要不可欠三種の神器だ。それではどうしてヒップマンを云々できるのか。要するに、主語にお尻人間をもってきてはいけないのだ。もちろん、お尻人間はあるいているだけで、犬のおまわりさんによびとめられる。お尻人間を述語にしてしまえばよい。そして、その代わりに主語、主人公の座に踊り出るのがＸ，Ｙという変項といわれるものだ。変項とは、得たいの知れない正体不明なやつ。からっぽな容器であり、弁当もいれられる、大工道具も入れられる万能収納箱だ。Ｘはお尻人間と呼ばれるものであり、かつ、Ｘは足が速い。こうすれば、この文は真偽の値が立派にこびりつくことができる。こびりついてラッキーとはあまりきかないが、こびりついてくれてありがとう、と感謝したい。こうすれば、すべての文をＸとはなんとかである、というように変形しちゃえば意味ある文に様変わりだ。そして、Ｘを説明するための、お尻人間と呼ばれる、とか、足が速い、といういわば説明文の束が確定記述束といわれるものだ。そもそも、Ｘは正体不明のからっぽの容器であり不確定。これに確定されている能書き軍団である確定記述束がくっつけばよい。<br /><br /><br />　　　つぎに、哲学者フッサール及び、メルロポンティの知覚論についてうんちくたれたい。身体とは何かとフッサールは考える。おっぱい、へそ、耳だってついている。割れた腹筋のすきまにはさまってしまう昆虫。レントゲン写真をとってみると、なんとも不思議だ。いろんな臓器が丸見え。ちょっとはずかしくて、お尻が赤くなってしまう。物理的にいろんなパーツでなりたっているんだな、と保健体育の教科書を改めて眺め見る。だんだん興奮してくる。性器の断面図をみてカルチャーショック。物としてのからだ、ここにヘアーを乗っかって、ここに盲腸が装着されている。これを物理学的身体と呼ぶ。ところが、人間はただの物体じゃないと叫びたくなる。スイカを丸ごと食ったり、鼻を興奮気味で匂ったり、いろんなものを感じて生きているのだ。生きている身体、これが知覚的身体だ。さらに、その背後にはおぼろげながらも太郎くんのやさしさが見えてくる。こうやって、段階的に心にたどり着いちゃう。しかも、胸はぴくぴく、フクラハギだって堅くなる生きている身体はただ光を感じ、そよ風をかんじているだけではない。それじゃリラックスしすぎだ。なんと驚くことに動くのである。プロレスラーだって、ロープにふって帰ってきたところ、屈伸運動。動くことが出来るからだ、しかも、そんなときは、よいっしょ、エイっという気合で足の裏のどろを縁せきにすりつけて落すのだ。意志の力でからだがうごくから、こんな身体を意志的身体という。<br /><br />　　こんどはメルロポンティの知覚論である。ゴブガリ少年のあたまをなでる。ちくちくして心地よいが、まるで芝生のようだ。キャディーさんを発見だ。小僧のあたまに隠れ潜んでいたとは、見上げた根性だ。手であたまをなでた。これは意志的身体だ。少年にとってはさわられたと感じる。つまりは知覚的身体だ。ここからが問題である。少年は高々に主張する。マイクをにぎりしめ頭部こすりつけてじゃりじゃり音を奏でるのではなく、なんと、頭が手をさわっていると主張するのだ。私はたまに自分のあごを触る。あごがあってよかった、とほっとする。あごが手をさわっているともいえる。さわるさわられる、見る見られるの関係は意図もたやすく入れ替わっちゃうのだ。意志的身体と知覚的身体が渾然一体になっているのだ。<br /><br />　　まとめ<br /><br />　　存在の科学　　　人間不死学説　　存在と感じること<br />　　<br />　　記述理論で登場するＸ，Ｙという変項。Ｘはネコのたまちゃんであり、かつ、オスである。正直、Ｘとは正体不明でからっぽの容器。からっぽだから、無だともいえる。しかも、なんでも入れられるから、パンツははいるが、宇宙船は入るとか、なんとも、事件、出来事まですっぽり収まる。聖徳太子がしゃもじであごひげをそるという出来事もＸに入っちゃう。つまり、Ｘとは、平行世界、パラレルワールドなのだ。このＸという変項はひょっとしらの世界がつまっているし、同時に無でもある。しかも、時間の流れすらない。つっぱりをされて押し飛ばされる。手と頬のあいだには無。ここに相互作用、作用、反作用がはさまっている。要するに、Ｘは相互性でもある。それでは、述語はどうだろうか。ネコのたちゃんと呼ぶ、とか、オスである、というＸの説明文の束。これを確定記述束という。よくよく考えれば<br />わかるが、この確定記述、時系列になっているのだ。Ｘについての説明は順番で時系列になる。ああでこうでこうである、というふうに。つまり、確定記述は原因と結果の因果関係、時間によってなされるのだ。しかも、Ｘは不確定だから、量子論的なミクロの世界。確定記述束は確定的だからマクロな世界だ。要するに、Ｘを感じるとは、不確定なＸを確定すること。量子論的な雲を位置確定してやることだ。また、別の言い方をすれば、時間と平行世界がここに同時に出現しているから、別宇宙どうしの接触とも考えられる。さらには、カントカテゴリー表では、関係のカテゴリーの実体、因果、相互性のうち、因果と相互性がでているので、この組み合わせによって残る実体性のカテゴリーが出現するとも解釈できる。実体、つまりは、それ自体存在しているものたちは、不確定な変項の確定。電子の確率的な波を粒子にすること、いわゆるなにかを感じることなのである。さらに、様相のカテゴリーにおける可能性、現実性、必然性。この順番でならんでいるのだが、可能性と必然性を合体させると偶然的であり、これこそが主体的な我の存在だといいたいのだ。可能性は関係のカテゴリーの相互性、現実性は同じく実体性、そして、必然性は因果的な連鎖を想起させるので因果性。いずれにしても、関係のカテゴリーと様相のカテゴリーを構成する要素、その順番がなにゆえずれているのか。このずれに秘密があるように思える。　　<br />　　<br /><a name="more"></a>

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<title>宇宙人  まっしゅ (20080325)</title>
<description>宇宙人  まっしゅ (20080325).mp3</description>
<dc:subject>まっしゅradio  pod仙人</dc:subject>
<dc:creator>モノイイ ジョーカー</dc:creator>
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<title>存在の科学   人間不死学説  心のふれあいは相互関係  どのカテゴリーが私なのか  物理宇宙も他人のひとり&lt;br /&gt;</title>
<description>存在の科学   人間不死学説  心のふれあいは相互関係  どのカテゴリーが私なのか  物理宇宙も他人のひとり  カント哲学のカテゴリー。量、質、関係、様相の四つのカテゴリー。おのおの三つの内訳を披露すると、量は単一、数多、総体。質は肯定、否定、制限。関係は実体、因果、相互性。そして、様相のカテゴリーは可能性、現実性、必然性だ。ここで相互性に着目。押したら同じ力で押し返されるという作用反作用の法則。こうやって、力が伝達する。力には方向があるから、原因と結果の因果性になってしまう...</description>
<dc:subject>存在の科学 サイエンス オブ ザイン</dc:subject>
<dc:creator>モノイイ ジョーカー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-16T21:19:16+09:00</dc:date>
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存在の科学　　　人間不死学説　　心のふれあいは相互関係　　どのカテゴリーが私なのか　　物理宇宙も他人のひとり<br /><br />　　カント哲学のカテゴリー。量、質、関係、様相の四つのカテゴリー。おのおの三つの内訳を披露すると、量は単一、数多、総体。質は肯定、否定、制限。関係は実体、因果、相互性。そして、様相のカテゴリーは可能性、現実性、必然性だ。ここで相互性に着目。押したら同じ力で押し返されるという作用反作用の法則。こうやって、力が伝達する。力には方向があるから、原因と結果の因果性になってしまう。ところが、極微の世界、瞬間の世界では押すと押されるがつりあっていてフェアである。クッションにこしかけると、クッションがくぼむ。座ったのが原因で、くぼんだのが結果だと鼻のきく刑事は叫ぶ。極微の瞬間の世界では、座ると同時にくぼんでいる。同時に相互作用しているのだ。原因も結果もそんな順序は糞食らえ状態。つまり、密着して直接感じ、ふれあう。近くのもので、細かいやつらはこんな相互作用であり、自分が直接体験したものも相互作用だ。ところが、ちょっと離れて遠めでみてみる。大きいもの、離れているものは、どうも原因と結果の因果関係に見えてしまう。そこに同時ではなく、時間が生じるのだ。だから、実体験は相互作用。あたまで知性的に考えたり、間接的に考えるのは因果作用だ。ひととひとのふれあい。私が他人と同じ目線で互いに人格として認め合う関係になると、この心と心の相互作用が発生。ところが、間合いをとって、ちょこっと客観的にみると、因果関係になってしまう。ややもすれば、こうすればこうなるという道具っぽい扱いになる。手段と目的に分離しちゃう。<br /><br /><br />　　私の意識はブラックホールで、しかも、宇宙だといった。太郎君も太郎君ワールド、つまりは宇宙だ。そして、この広大無辺な物理宇宙もある。みんな私、他人、物理宇宙。みんな互いにことなった宇宙。とりわけ、この物理宇宙だけがちょっと異彩はなった他人である。だから、太郎くんとも相互関係になれるし、物理宇宙と相互関係になれる。因果関係にもなれる。基本的には以前お話したが、異なった宇宙が接すると、時間が発生。つまりは因果関係がうまれるのだ。これを相互関係にするには密着、細かく、近くないといけない。おそらく、太郎君と斎藤くんの宇宙が一体したとき、友情なり愛が芽生える。人間の死とは、物理宇宙との一体化、友情関係である。<br /><br /><br />　　相互作用、作用と反作用とのあいだに平行世界があるとお話した。お尻とクッションの同時性には、方向性がない。つまり、一枚のスチール写真のように、時間的な推移がない。今後よりくぼむのか、くぼまないか、もどるのか、爆発するのか、まったくもって並行世界が立ち現われているのだ。<br /><br />　　相互作用とは生命の意識である。この物理宇宙という他人と接触で因果関係が生じ、相互性と因果関係があわさって、実体としての自分になれる。また、極微の近傍の世界、自分の意識そのものを意識しちゃえば、それが確率存在、量子の世界であることを知る。もちろん、他人の意識を意識しても、これが確率存在だと気がつく。これが様相における可能性だ。そして、物理宇宙をまえにしたとき、それが必然的な法則であることにきがつく。必然と可能がくっついて、ここに現実性がうまれるが、じつは、この現実性とは偶然性のことだ。ああかもこうかもしれない、という可能性。こうなったらああなるという必然性。このふたつの真ん中は、たまたまこうである、という偶然性だ。だから、関係のカテゴリーにおいては実体、様相においては現実性、または、偶然性として、私自身は存在しているのだ。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>仙人養成講座 哲風呂 相互行為論と因果性へ</title>
<description>   相互行為論と因果性についてである。心と心のふれあいを体越にしよう。親子のふれあい、ストーブとのふれあいには注意必要。あっちっちである。心からの贈り物。胸のうちにハートがあり、ここからのどをつたって、贈り物が出てくる。エイリアン、ゾンビ、そんなたぐいのグロテクスなシーンだ。口から粘液ととも出て来るは、サラダオイルセットである。種もしかけもあると正直者のマジシャンは告白。口から卵をだし、その卵を温めて羽化させ、帽子のなかからハトぽっぽ。ぽっぽ、といってもあっぽというジャイア...</description>
<dc:subject>仙人養成講座 日刊コラム 哲風呂</dc:subject>
<dc:creator>モノイイ ジョーカー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-16T21:15:27+09:00</dc:date>
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   相互行為論と因果性についてである。心と心のふれあいを体越にしよう。親子のふれあい、ストーブとのふれあいには注意必要。あっちっちである。心からの贈り物。胸のうちにハートがあり、ここからのどをつたって、贈り物が出てくる。エイリアン、ゾンビ、そんなたぐいのグロテクスなシーンだ。口から粘液ととも出て来るは、サラダオイルセットである。種もしかけもあると正直者のマジシャンは告白。口から卵をだし、その卵を温めて羽化させ、帽子のなかからハトぽっぽ。ぽっぽ、といってもあっぽというジャイアントパンダではない。心と心、そして、ときに心は目の前の冷蔵庫のまわしをとってうっちゃり。引越しの手伝いだが、そんなとｋは、心と物とのふれあいだ。心と心、心と物との関係について、ねじり鉢巻を口にくわえてさるぐつわ状態で考えていきたいと思う。<br /><br />　　相互行為論からお話だ。かって、哲学者カントは認識するために必要なものを考えた。あっ危ない、スイカと衝突するところだった。スイカだとなぜ認識できたのか。目でその形と色をみる。耳でスイカの足音をきいちゃう。さらにはべろでぺろぺろと味わう。五感だけで認識しているだろうか。じつに、ひとはあたまをちゃんと使っている。あたまとはさみとお尻は使い様である。のれんをかきわけるとき、器用にあたまをつかう。重要なのはあたまのなかに用意されている枠組。つまりは、四つのカテゴリーだ。量のカテゴリー、質のカテゴリー、関係のカテゴリー、様相のカテゴリー。長々と申し訳無い候だが、このうち関係のカテゴリーの内訳は、実体と因果性と相互性である。実体とはただのカタマリ。何にもたよらず存在しているやつ。因果性はかの有名な原因があったら結果があるんだよの原則だ。上に座ったからつぶれてしまったアンパンだ。そして、相互性とは、尻相撲で相手をどついくと、同じ力で押し返される。尻どうしは４つに組、あいてのまわしをつかんで下手投げ。尻が本体の了承を得ずに、かってに戦っている。相互性とは、いわゆる作用があったら、反作用があるということ。がんとばせば、がんとばされるのだ。<br /><br />　　さて、ここで相互行為論であるが、私は友人の家のまえで拡声器で呼び寄せ、そして、友人の太郎君を一人前、否、３０人前の男とみなす。かれは去年、丸坊主だったときの彼といっしょだ。これが太郎くんの人格の同一性。太郎くんを人格として、尊ぶことによって、太郎くんの私への目つきがかわる。私をも一個の人格として扱ってくれるのだ。ボロキレのように扱わないのである。身振り、手振り、場合によって、けつもぷりぷりさせて、言葉交えてお話だ。こうやって、私が太郎くんはタコ野郎ですよね、というと、太郎君が刺激をうけて、眉毛がケイレン、まもなく、イカにはいわれたくないと反応する。刺激と反応の繰り返しから、いつしか、愛のキャッチボールがはじまっている。否、愛のどっちボールといったほうが懸命だ。こうやって、互いに影響を与えて相互にやり取り。これが相互行為である。これは明らかに、一方的に金魚を投網で捕まえるのとは違う。ハンマーを扱うのともちがう。ひととして、一対一で早うちガンマンでなく、一対一で話し合うのだ。道具をつかったり、ジャイアントロボットを扱うときは相互行為ではなく、ボタンをおせばべろを出す、という因果関係だ。<br /><br />　　古くはドイツ観念論、哲学者フィヒテはすでにひととひとのふれあいについて考えていた。愛車のドアとのふれあい、それはまさに電撃が走るような出会いだった。そんなときは、地面に四つ足になり、一回転、という必殺技、アースをお勧めしたい。フィヒテの場合はもっか、相互承認という言い方をしていた。互いに相手を立派な人格とみなすことで、承認しあうことで人の輪ができる。<br /><br />　　こんどは因果性についてお話してみる。原因があって結果がある。おっぱいをもんだからのけぞって、乳牛を噴出。牧歌的なエロ話だが、原因と結果が鎖のようにむすびつき、この宇宙は着実に、おいっちにーの掛け声で進行しているように思えてならない。ところが、イギリス経験論者のヒュームは宇宙にはそんな因果律の法則なんてないと批判。おっぱいもむとミルクでる。もう一度、もんでも出てくる。いつしか、たかくくって、どうせでるんだろ、とふんづりがえって余裕ぶっこくことになる。つまり、良いことも悪いことも習慣的に予測できるようになる。ストーブを触ったからあっちっち。そのうち、足をくうで葉巻をくわえ、さわってもいないのに、触るのが原因であっちっちは結果だと言い出す。いわゆる、習慣によって原因と結果を結んでしまうのだ。因果律とは、高々、人間のつよーい信念、思い込みだというのだ。<br /><br />　　現代においては科学者たちの一部に、因果規約説をとなえるものがでてくる。でてくるでてくる脂肪、にきびつぶしたときの快感だ。因果規約説とは、ヒュームに同じく、因果関係は自分がでっちあげた規約、約束事だというのだ。でっちあげとはいいすぎた。でっちあげという言い方がでっちあげだ。小心者は１度は大声で叫んでみたい。でっちあげだ、と。いろんなものに当てはまる文章を棒読みする。これが普遍的言明という。たとえば、医学的な言明があってこそ、おっぱいもみとミルクが因果関係になれる。うそをついたのが原因で太郎くんはぷんぷん怒った。ここには心理学的な普遍的言明がはさまっている。<br /><br />　　次に、反事実的条件法について一言。そもそも、白衣を着て回転寿司の公転周期を計算する科学者たちは、まちがいなく、目でみたもの、経験したものだけを信じている。しかも、こちらが原因で、あちらが結果がございます、と当たり前のように因果関係を主張。ところが、そんな原因結果の因果関係は果たして、この自然界において手にとるように見えるのか。足のゆびではさんで取るのが消しゴムだが、手にとってみれないのが因果関係。神様とか、宇宙の果て、みたこともないものにうんちくたれると、こいつは形而上学だと批判するが、その実、因果関係もまた目にみえない形而上学っぽいやつではないか。宗教と同じく科学教である。<br /><br />　　それでは、見たことも無い因果律をさけないといけない。そこで反事実的条件法なるうまいやり方をみつける。もし、おっぱいもんでなかったらミルクはでなかったのに。残念でいたしかたない、という表情はいらない。Ａという出来事がおきなければ、Ｂはおきなかった。これは明らかに、因果関係ではない。事実に反することをいっているのだ。ところがこれにも重大な問題があった。どういう条件下でおっぱいをもまなかったのか、そして、どんな状況でミルクでなかったのか。こんな条件だの、状況を説明するには、およそ、そのときの宇宙のようすを全部いわないといけないのだ。これまた、形而上学っぽいのだ。<br /><br />　　　まとめ<br /><br />　　存在の科学　　　人間不死学説　　心のふれあいは相互関係　　どのカテゴリーが私なのか　　物理宇宙も他人のひとり<br /><br />　　カント哲学のカテゴリー。量、質、関係、様相の四つのカテゴリー。おのおの三つの内訳を披露すると、量は単一、数多、総体。質は肯定、否定、制限。関係は実体、因果、相互性。そして、様相のカテゴリーは可能性、現実性、必然性だ。ここで相互性に着目。押したら同じ力で押し返されるという作用反作用の法則。こうやって、力が伝達する。力には方向があるから、原因と結果の因果性になってしまう。ところが、極微の世界、瞬間の世界では押すと押されるがつりあっていてフェアである。クッションにこしかけると、クッションがくぼむ。座ったのが原因で、くぼんだのが結果だと鼻のきく刑事は叫ぶ。極微の瞬間の世界では、座ると同時にくぼんでいる。同時に相互作用しているのだ。原因も結果もそんな順序は糞食らえ状態。つまり、密着して直接感じ、ふれあう。近くのもので、細かいやつらはこんな相互作用であり、自分が直接体験したものも相互作用だ。ところが、ちょっと離れて遠めでみてみる。大きいもの、離れているものは、どうも原因と結果の因果関係に見えてしまう。そこに同時ではなく、時間が生じるのだ。だから、実体験は相互作用。あたまで知性的に考えたり、間接的に考えるのは因果作用だ。ひととひとのふれあい。私が他人と同じ目線で互いに人格として認め合う関係になると、この心と心の相互作用が発生。ところが、間合いをとって、ちょこっと客観的にみると、因果関係になってしまう。ややもすれば、こうすればこうなるという道具っぽい扱いになる。手段と目的に分離しちゃう。<br /><br /><br />　　私の意識はブラックホールで、しかも、宇宙だといった。太郎君も太郎君ワールド、つまりは宇宙だ。そして、この広大無辺な物理宇宙もある。みんな私、他人、物理宇宙。みんな互いにことなった宇宙。とりわけ、この物理宇宙だけがちょっと異彩はなった他人である。だから、太郎くんとも相互関係になれるし、物理宇宙と相互関係になれる。因果関係にもなれる。基本的には以前お話したが、異なった宇宙が接すると、時間が発生。つまりは因果関係がうまれるのだ。これを相互関係にするには密着、細かく、近くないといけない。おそらく、太郎君と斎藤くんの宇宙が一体したとき、友情なり愛が芽生える。人間の死とは、物理宇宙との一体化、友情関係である。<br /><br /><br />　　相互作用、作用と反作用とのあいだに平行世界があるとお話した。お尻とクッションの同時性には、方向性がない。つまり、一枚のスチール写真のように、時間的な推移がない。今後よりくぼむのか、くぼまないか、もどるのか、爆発するのか、まったくもって並行世界が立ち現われているのだ。<br /><br />　　相互作用とは生命の意識である。この物理宇宙という他人と接触で因果関係が生じ、相互性と因果関係があわさって、実体としての自分になれる。また、極微の近傍の世界、自分の意識そのものを意識しちゃえば、それが確率存在、量子の世界であることを知る。もちろん、他人の意識を意識しても、これが確率存在だと気がつく。これが様相における可能性だ。そして、物理宇宙をまえにしたとき、それが必然的な法則であることにきがつく。必然と可能がくっついて、ここに現実性がうまれるが、じつは、この現実性とは偶然性のことだ。ああかもこうかもしれない、という可能性。こうなったらああなるという必然性。このふたつの真ん中は、たまたまこうである、という偶然性だ。だから、関係のカテゴリーにおいては実体、様相においては現実性、または、偶然性として、私自身は存在しているのだ。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>宇宙人  まっしゅ (20080324)_1</title>
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<dc:subject>まっしゅradio  pod仙人</dc:subject>
<dc:creator>モノイイ ジョーカー</dc:creator>
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<title>存在の科学  人間不死学説  徹底的な無、さりげない無  平行世界はどこにあるのか </title>
<description>存在の科学  人間不死学説  徹底的な無、さりげない無  平行世界はどこにあるのか     ここでいきなりだが、カントのいう関係のカテゴリーについてである。太郎くんと花子ちゃんはどんな関係なのかと疑いの眼差し。そんなときは関係のカテゴリーという道具をつかって考える。この関係のカテゴリーは関係の判断からみつかった。関係のカテゴリーは三つある。カタマリとしての実体のカテゴリー、原因と結果の因果関係。そして、押したら、同じ力ではねかえされるという相互関係。これらに対応する関係の判断...</description>
<dc:subject>存在の科学 サイエンス オブ ザイン</dc:subject>
<dc:creator>モノイイ ジョーカー</dc:creator>
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存在の科学　　人間不死学説　　徹底的な無、さりげない無　　平行世界はどこにあるのか　　<br />　<br /><br />　　ここでいきなりだが、カントのいう関係のカテゴリーについてである。太郎くんと花子ちゃんはどんな関係なのかと疑いの眼差し。そんなときは関係のカテゴリーという道具をつかって考える。この関係のカテゴリーは関係の判断からみつかった。関係のカテゴリーは三つある。カタマリとしての実体のカテゴリー、原因と結果の因果関係。そして、押したら、同じ力ではねかえされるという相互関係。これらに対応する関係の判断も三つある。定言判断はなんとかはなんとかである、という断定。二つ目に仮言判断、これはもしなんとかならばなんとかだ。そして、三つ目は選言判断といわれるもので、ＡはＢか、Ｃか、Ｄのいずれかだという選択肢。この３番目は1と２が合体してパワーアップしたものだという。<br /><br />　　ここで話は無のお話。無いといっても、強烈に無いか、さりげなく無いのか、二つの種類がある。時間と空間があって、さっきまでは七面鳥があったが、いまはたべてしまってりっぱなフンになって旅立ってしまったという。また、ここにあったゾウキンはどこか海外出張中で、いまはここには無い。これらの無いはさりげないソフトな無だ。この無に匹敵するのが、ヘーゲルの否定の否定は肯定の原理だ。ゾウキンはゾウキン以外のものを否定しまくって、ここにあるゾウキンになる。雑巾はふきんではない、おっぱいではない、などなど。あくまで、この物理宇宙に存在しているものを経由して自分に帰ってくる。ところが、徹底的な強烈な無とはちょっとちがう。とことん無いのだ。時間も空間も自然界の物理法則すら無い。逆にいうと、別の次元にあるくらいこの次元にはないもの。そんな徹底的な無が宇宙のどこに漂っているのか。ブラックホールである。時空間、物理法則が壊れている。その代わり、この宇宙にはない別の法則が支配する宇宙でもある。だから、徹底的な無なのだ。無とは一切のカタマリ、実体を排除した純度１００パーセントの関係である。世界の中心でもあり、自己関係のきわまったやつ。これは私にほかならない。だから、私の意識とはブラックホールなのだ。有に邪魔しないし、有を邪魔しない。自由なのだが、これまた、私の自由意志と結びつく。ただの無ではなく徹底的な無が私という意識体だったのだ。無とは関係そのものであり、関係とは実体なきただの波。つまり、量子力学のいうミクロな世界の確率存在だ。電子の位置は確率的に存在している。何パーセントの確率で上にあり、何パーセントの確率で下にある。ひょっとしたら、上かも知れず、右かもしれない。これはパラレルワールド、平行世界だ。無は関係であり、実体なき波であり、平行世界だった。こんな平行世界は身の回りにうようよしている。あれかこれかの平行世界は判断でいえば、選言判断である。選言判断が形をかえて相互性のカテゴリーになった。つまり、相互作用の法則だ。力を加えると、微細な世界では相互作用によって、同じ力で跳ね返される。こんな微細なやり取りのなかに平行世界があるのだ。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>仙人養成講座 哲風呂  無の論理、絶対矛盾的自己同一、そして、メルロポンティの否定性へ</title>
<description>   無の論理、絶対矛盾的自己同一、そして、メルロポンティの否定性についてである。無いと叫んでも一体なにがないのか。金玉が行方不明なのか、財布がないのか、下半身をまさぐってなにやら探し物。自分のお尻をさわり、耳がないと涙目でうったえるネコ型ロボット。なにかが間違っている。どこかで歯車がくるったのか。お金がないからください、と見知らぬおじさんが近づいてくる。いつもお世話になっている見知らぬ住所不定の男にお金をあがることはまずない。見知らぬ住所不定の男性を信用し、お金を貸さない。...</description>
<dc:subject>仙人養成講座 日刊コラム 哲風呂</dc:subject>
<dc:creator>モノイイ ジョーカー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-15T21:13:21+09:00</dc:date>
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   無の論理、絶対矛盾的自己同一、そして、メルロポンティの否定性についてである。無いと叫んでも一体なにがないのか。金玉が行方不明なのか、財布がないのか、下半身をまさぐってなにやら探し物。自分のお尻をさわり、耳がないと涙目でうったえるネコ型ロボット。なにかが間違っている。どこかで歯車がくるったのか。お金がないからください、と見知らぬおじさんが近づいてくる。いつもお世話になっている見知らぬ住所不定の男にお金をあがることはまずない。見知らぬ住所不定の男性を信用し、お金を貸さない。歩行中にスリにあい、履いている靴を盗まれる。靴がない、と気がつき、すかさず、裸足で駆け出す。ない、ない、ない、というけれどなにがないのか。それとも、徹底的に無なのだろうか。無い袖はふれぬ、無い金玉もぶらぶらできないし、無い袖には焼肉のたれすらつかない。無いについての研究に突入する。<br /><br /><br />　　　哲学者西田幾多郎の、無の論理、についてである。雑貨屋さんにいくといろんな雑貨があり、目移りしてしまう。バナナｎか見つかれているごりらの灰皿、どこの民芸品かはわからないが、田舎のおじいさんそっくりなお面。これらは間違いなく存在している。有の世界だ。当たり前のことを言うようだが、有は支配力をふるう。店員が品だしをしているとき、灰皿とお面のあいだにスペースなし。品数豊富すぎて、店内に置き場所がない。ところが、無は有をおしよけたりしない。なにも無いのだから、どこでも楽チン、ケツの割れ目にも滑りこめる。灰皿からも影響を受けずに自由、また、灰皿も無から邪魔されない。有と無は自由な関係だ。<br /><br />　　雑貨屋店内にはよくアジアン雑貨特有のお香の匂いぷんぷん。こうなったら、このお香の匂いにおならを混ぜてやろうともくろむ不届きものもいる。雑貨屋はいろんな雑貨がざっくばらんにおかれていて、その中央にはひときわ美しい宝石が置かれている。怪盗ルパンならば天井からぶらさがってこれを手にしてレジに並ぶ。部屋の真ん中があるのが、これは部屋の中心だ。地球にも中心がある。砂遊びをしている子供が地球の中心を見たと主張する。存在しているやつらには、中心があるが、絶対的な中心じゃない。ところが、有ではなく、無はどうか。無はそもそもなにもないのだから、いつも世界の中心だ。<br /><br />　　なんにもないから、そこに靴下をほおりこむことができる。無は有をおくための場所だ。しかも、それは関係でもある。恋愛関係にどろどろとした液状の肉体関係、友情関係などがあるが、これら関係はカタマリではなく、実体なきもの。太郎と花子の恋愛関係。太郎というカタマリと花子というカタマリのあいだには、恋愛関係というつかみ所の無いものがはさまっている。ところが、いかんせん、太郎のケツはよくバレーボールと見間違えられてアタックされるという実体だ。徹底的に関係だけのものはないのか。これが場所が場所に関係すること。なんにもない無が無をさわりまくる。これが無の自己限定だ。綿１００パーセントならぬ関係１００パーセントだ。これこそ私にほかならない。よーく考えてみよう。どんなに激しく縄跳びをしても、私が中心になって風景がかわる。私は世界の中心っぽい。また、私は私自身に関係して、私を発見だ。いわゆる自分の存在を自覚している。無となんらかわらない私と性質。私の正体は無だったのだ。<br /><br />　　同じく西田幾多郎の、絶対矛盾的自己同一である。絶対に矛盾しあっているのに、同じものだとはどういうことか。あたまに血がのぼいって怒らないで頂きたい。あたまにサルがのぼっても、落ちついてことの状況を見守ったほうがよい。私は無であり、無が無に１００パーセント関係しまくっている。これが絶対に矛盾しているのに、私は私だ、という同じもの。つまりはちゃっかり絶対矛盾の自己同一性だ。時間と空間がこの宇宙にあると縁側でウェイトトレーニングするばあさんはくちずさむ。時間がなければ空間はない、空間がないと時間なし。つまり、互いに矛盾しているけど、相手がどうしても必要だ。ケツがあるから卵うまれるのだ。私は先日の私と同じです、というとき、これが私の人格である。他人の人格といっきうちだが、他人の人格認めて、私の人格もみとめられる。矛盾しているのに、互いに相手を必要にしている。なにかを感じること、つまり、直感する。そよ風、ビーフシチューの香り。同時に小鼻がひくひくと動く。小鼻は大胆な行動にでて、上下に動き出す。感じ、直感すると同時に動いちゃう。だから、行為と直感は矛盾しているけど、同時に相手を必要としている。これが行為的直感だ。<br /><br /><br />　　最後に哲学者メルロポンティのいう否定性についてである。水虫を軟膏ぬりまくって解消したい、と願うように、否定を解消して肯定にしたい。ここにヘーゲル哲学の論法がある。すべてを最終的には丸く収めたい。ハッピーエンドは茶屋でお茶を飲む水戸黄門。うっかりはちべーが黄門にお湯ぶっかけた瞬間でエンディングだ。うっかりしすぎだ。ここにインロウがある。このインロウは土星ではない、地球ではない、お菓子ではない。こうやって、インロウではないあらゆるものを否定して、やっとのことで、インロウはインロウなんだ、という肯定にたどり着く。否定の否定は肯定だという。矛盾しあうものをくっつけて解消しちゃえ。ところが、メルロポンティは否定性の大切さをうったえる。私は美しい光景を見ている。なんて美しい足の裏なのだろうか。足の甲はここからだと見えない。まして、ケツもみえない。見えるものは見えぬものあってこそだ。自分の頬をさすって、ひげの伸び具合を調査する。そんなときは、自分のけつはさわっていない。触っているとは触っていないものがあってこそだ。こうやって、否定は肯定のために大事な役割があることをうったえるのだ。<br /><br />　　　まとめ<br /><br />　　存在の科学　　人間不死学説　　徹底的な無、さりげない無　　平行世界はどこにあるのか　　<br />　<br /><br />　　ここでいきなりだが、カントのいう関係のカテゴリーについてである。太郎くんと花子ちゃんはどんな関係なのかと疑いの眼差し。そんなときは関係のカテゴリーという道具をつかって考える。この関係のカテゴリーは関係の判断からみつかった。関係のカテゴリーは三つある。カタマリとしての実体のカテゴリー、原因と結果の因果関係。そして、押したら、同じ力ではねかえされるという相互関係。これらに対応する関係の判断も三つある。定言判断はなんとかはなんとかである、という断定。二つ目に仮言判断、これはもしなんとかならばなんとかだ。そして、三つ目は選言判断といわれるもので、ＡはＢか、Ｃか、Ｄのいずれかだという選択肢。この３番目は1と２が合体してパワーアップしたものだという。<br /><br />　　ここで話は無のお話。無いといっても、強烈に無いか、さりげなく無いのか、二つの種類がある。時間と空間があって、さっきまでは七面鳥があったが、いまはたべてしまってりっぱなフンになって旅立ってしまったという。また、ここにあったゾウキンはどこか海外出張中で、いまはここには無い。これらの無いはさりげないソフトな無だ。この無に匹敵するのが、ヘーゲルの否定の否定は肯定の原理だ。ゾウキンはゾウキン以外のものを否定しまくって、ここにあるゾウキンになる。雑巾はふきんではない、おっぱいではない、などなど。あくまで、この物理宇宙に存在しているものを経由して自分に帰ってくる。ところが、徹底的な強烈な無とはちょっとちがう。とことん無いのだ。時間も空間も自然界の物理法則すら無い。逆にいうと、別の次元にあるくらいこの次元にはないもの。そんな徹底的な無が宇宙のどこに漂っているのか。ブラックホールである。時空間、物理法則が壊れている。その代わり、この宇宙にはない別の法則が支配する宇宙でもある。だから、徹底的な無なのだ。無とは一切のカタマリ、実体を排除した純度１００パーセントの関係である。世界の中心でもあり、自己関係のきわまったやつ。これは私にほかならない。だから、私の意識とはブラックホールなのだ。有に邪魔しないし、有を邪魔しない。自由なのだが、これまた、私の自由意志と結びつく。ただの無ではなく徹底的な無が私という意識体だったのだ。無とは関係そのものであり、関係とは実体なきただの波。つまり、量子力学のいうミクロな世界の確率存在だ。電子の位置は確率的に存在している。何パーセントの確率で上にあり、何パーセントの確率で下にある。ひょっとしたら、上かも知れず、右かもしれない。これはパラレルワールド、平行世界だ。無は関係であり、実体なき波であり、平行世界だった。こんな平行世界は身の回りにうようよしている。あれかこれかの平行世界は判断でいえば、選言判断である。選言判断が形をかえて相互性のカテゴリーになった。つまり、相互作用の法則だ。力を加えると、微細な世界では相互作用によって、同じ力で跳ね返される。こんな微細なやり取りのなかに平行世界があるのだ。<br /><br /><br /><a name="more"></a>

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<title>宇宙人  まっしゅ (20080324)</title>
<description>宇宙人  まっしゅ (20080324).mp3</description>
<dc:subject>まっしゅradio  pod仙人</dc:subject>
<dc:creator>モノイイ ジョーカー</dc:creator>
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<title>存在の科学   人間不死学説  どっちの宇宙が先か  夢の必要性</title>
<description>存在の科学   人間不死学説  どっちの宇宙が先か  夢の必要性  高エネルギーの点が爆発を起こす。そして膨張し、この宇宙ができた。宇宙の最果ては私の目にその映像が届くまで時間がかかる。光の速度で何億光年。つまり、私が宇宙の果てをみているとしたら、それは宇宙誕生の爆発の瞬間かもしれない。最初の点があり、爆発をおこした。その点の内側から、爆発前から見ていたのだ。これがプレビッグバン、ビッグバン以前説だ。私はビッグバン以前の宇宙に住みつき、同時にビッグバン後の宇宙に住んでいる。要...</description>
<dc:subject>存在の科学 サイエンス オブ ザイン</dc:subject>
<dc:creator>モノイイ ジョーカー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-14T18:20:40+09:00</dc:date>
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存在の科学　　　人間不死学説　　どっちの宇宙が先か　　夢の必要性<br /><br />　　高エネルギーの点が爆発を起こす。そして膨張し、この宇宙ができた。宇宙の最果ては私の目にその映像が届くまで時間がかかる。光の速度で何億光年。つまり、私が宇宙の果てをみているとしたら、それは宇宙誕生の爆発の瞬間かもしれない。最初の点があり、爆発をおこした。その点の内側から、爆発前から見ていたのだ。これがプレビッグバン、ビッグバン以前説だ。私はビッグバン以前の宇宙に住みつき、同時にビッグバン後の宇宙に住んでいる。要するに、ビッグバン、宇宙誕生の前後なんて関係ないのだ。<br /><br />　　世界でもっとも小さい長さはプランク長さだという。この長さに達した情報量は泡となって壊れる。ところが、最近の研究だと、どうやらプランク長さよりも小さな世界にこの宇宙の全情報量が含まれているらしい。極微の世界に、極大の宇宙丸ごと含む。モノが大きい小さいなんて関係ない。<br /><br />　　ブラックホールは質量が大きいくせに、体積が小さい。いわゆる、濃密なのだ。こんなブラックホールに迷い込んだら押しつぶされて、ぺちゃんこ。ぺこちゃん、ぽっこちゃん、ぺちゃんこちゃん。ところが、どうやら、われわれの見えない事象の地平線のなかに、その質量に比例した大きさの空間が広がるという。要するに、そこではおしつぶされないゆとりある空間ができている。これってただの宇宙だ。このわれわれの住む宇宙もブラックホールかもしれないのだ。<br /><br />　　生命の意識もブラックホールだといったが、それなら生命の意識は宇宙だということになる。この宇宙には突如ブラックが出現したり、ベビーユニバースが誕生するという。そしてまた、ブラックホールが消滅したりもする。われわれの住む物理宇宙のなかに赤ちゃん宇宙が誕生したというのだが、じつに、宇宙がブラックホールならば時間の前後関係もないはず。つまり、この赤ちゃん宇宙にとっては、われわれの物理宇宙が自分の内部に誕生したとみえるかもしれない。どっちがどっちの宇宙を包み、どっちが先で後なのかなんてない。よって、私という意識、さいとうさんの意識も物理宇宙と異なる法則をもつ別宇宙とするなら、この物理宇宙の内部であとから発生したと考える必要もない。もっとも、この考えがもっとも常識的ではある。<br /><br />　　　個別的な私はこの物理宇宙に包まれる別宇宙である。このとき、互いに異なった法則、論理を調停するため、一元的な直線時間と、分岐するたくさんの平行時間がうまれる。時間と平行宇宙といってもよい。そして、私は覚醒時には、もっぱら、この物理宇宙に主導権を与え、直線宇宙を中心にそえる。この直線時間が公共空間をうみ、事務的手続きをうむ。これに対して、私は覚醒時に、ときに、平行宇宙を導入する。すると、そこには、ひょっとしたら私だったかも、と相手の気持ちになって考えるようになり、他人が出現する。ひとの気持ちを思いやったり、他人への温情の世界、これが平行世界が主導権をもった世界だ。さらに、夜はふとんに入って寝る。夢をみるのだが、夢はえてして脈絡なく、直線時間ではなく、どっちかというと、ひょっとしたらの平行世界が主導する世界だ。<br /><br />　　現代においては、その昔とちがって夜も明るい。つまり、昼のように活動する時代だ。だから、夜の夢の平行世界は少なく、そこにも直線時間が支配している。温情ではなく、事務的手続きの世界。夢ではなく、現実を重視せよという。夢はおまけなのか。無駄毛なのか。そもそも、無駄毛だって無駄ではない。この世には無駄なものが一切ない。夢もまた、私の宇宙とこの物理宇宙をむすびつけるのに必要な平行時間なのだ。そして、夢とはイメージであり。ひょっとしたら自分もああなっていたかも、という平行世界。これが温情を生み、テレビニュースの向こうの悲惨な現実をリアルにイメージする力なのだ。夜がなくなり、夢のなくなった世界。これが世界の元凶である。<br /><br /><a name="more"></a>

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<title>仙人養成講座 哲風呂 主観主義と客観主義へ</title>
<description>   主観主義と客観主義についてである。私と宇宙がある。ふつうに考えても、あたまひねって異常に考えても、やっぱり私と宇宙だ。私とその身の回りには場合によっては土人やら暴走族に囲まれ、ときには、ぬいぐるみに囲まれている。私と私以外のもの。当たり前すぎて疑問にももたない。この当たり前を解明したい。なんでテレビのなかにアナウンサーがいるのか。あんな小さな箱に閉じこもっているのか。テレビもいまとなっては当たり前、よくよく考えると不思議だ。なぜ、相撲取りは塩まいて、砂糖はまかないのか。...</description>
<dc:subject>仙人養成講座 日刊コラム 哲風呂</dc:subject>
<dc:creator>モノイイ ジョーカー</dc:creator>
<dc:date>2008-07-14T18:18:06+09:00</dc:date>
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   主観主義と客観主義についてである。私と宇宙がある。ふつうに考えても、あたまひねって異常に考えても、やっぱり私と宇宙だ。私とその身の回りには場合によっては土人やら暴走族に囲まれ、ときには、ぬいぐるみに囲まれている。私と私以外のもの。当たり前すぎて疑問にももたない。この当たり前を解明したい。なんでテレビのなかにアナウンサーがいるのか。あんな小さな箱に閉じこもっているのか。テレビもいまとなっては当たり前、よくよく考えると不思議だ。なぜ、相撲取りは塩まいて、砂糖はまかないのか。アリが大量発生するからだといきなりあらわれたるは火山学者。手広くいろんな分野に顔をだす火山学者。うまれたての赤ちゃんはなんでおっぱんのありかを知っているのか。すみません、お尋ねしますがこのへんにおっぱいありますか、と道を尋ねない。当たり前のように知っている。<br /><br />　　　主観主義について考える。考えるときはもちろん足をくんであごに手をあてる。おならするときは、からだ傾け、お尻の下にほどよいスペースを作る。古くは古代ギリシャのソフィストたち。世の中にはいろんなひとたちがいる。自分が世界でナンバーワンの漬物ばばあだと自称する傲慢なものもいれば、こよなく、チューリップの花弁を愛する花弁フェチだっているかもしれない。一人一人が個性的な私であり、そんなひとたちはマイ定規をもっているという。自分の定規をあてがって、コワモテおじさんのヒタイのしわの長さをはかったりする。善悪の基準も自分の定規ではかる。絶対的な基準になるような定規なんてありゃしない。これを相対主義といい、プロタゴラスのお言葉借りれば、万物の尺度は人間だ、となる。これとは逆に、宇宙のなかのちんけな私、具体的なしわがひたいに生息する私ではなく、そもそも、私は世界、宇宙の外側から涼しそうに眺めているだけと考えたのがかの有名なデカルトだ。世の中のすべてを疑う。犯人はおまえだ、とミミズのケツの割れ目を指差す。疑いをかけられたミミズは走って逃げ出す。すべてをうたがったつもりだが、疑っている自分の存在は確実だ。私がいないと疑えない。だから、私は世界の外でぜってい存在しているものだという。我疑うゆえに我あり。我お尻ゆえに割れ目あり、では断固ない。<br /><br />　　イギリス経験論の哲学者ロック。やっぱり同じく特徴的な世の中で一人しかいな個人がメインになる。やまちゃんは性別は男で、たまごを産み、無類のカレー好き。そんなやまちゃんを個別的主観性という。個別的な主観が、いろんな感覚的情報をかき集め、これをかれの心のなかでせっせとくみたてイメージをつくる。哲学者カントはうってかわって、個別的なやまちゃんの背後には名前も経歴もない住所不定の私そのものがいるという。おそらく、大企業の面接にはおちてしまうかもしれないが、その面接官の大本にも、宇宙でたった一人しかいな私がいる。世界、宇宙にはたったひとり自分がいて、これを普遍的自我と呼んじゃったりする。この普遍的自我がイメージを作っているのだ。さらには哲学者ヘーゲルである。そもそも、この宇宙の歴史はなんのためにあるのか。なんでキリンちゃんの首が伸びたのか。宇宙は神様の心のあらわれ。神様だって、人間とおなじく自分のおもいのたけを表現したい。ハワイアンダンスヘビー級チャンピオンは、ダンスで自分の内面を表現する。詩人ならば言葉で表現だ。宇宙は神様の精神があらわれるプロセスだというのだ。<br /><br />　　現代においてはショーペンハウワー。ショーペンハウワーはとうとういってしまう。世界、宇宙は私のイメージであると。だから、私が消えたら世界もきえちゃうというのだ。<br /><br />　　宇宙、世界の内側にちっぽけな私が金魚のかりんとううんこのように漂っている。謙虚な考えであるが、その実、世界の内側にちんけな私が泳いでいるのでなく、私とはこのたくましい体でも、ストイックな心でもないという。私とは、世界、宇宙の外でも内側でもなく、世界の限界だというのだ。<br /><br /><br />　　　　こんどは主観主義の真裏に位置する客観主義について。客観主義といっても、どんなやつにとっての客観かのよって姿を変える。高慢ちきな態度であたまをなでれば、高慢ちきな態度でなでられる少年。１０００円のお歳暮には１０００円のお歳暮で復習させる。因果応報、おならをかければ、いつかはきっとおならかけられるときがやって